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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2000/09/20
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2000年09月20日(水)-H12 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 523.32 kW

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講義ノート
お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪

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卒業研究(C1-電気化学2004~)

リチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化

卒業研究(C1-電気化学2004~)

【2001年度(平成13)卒業研究】

卒業研究(C1-電気化学2004~)

2001~2003:尾形・仁科研究室

卒業研究(C1-電気化学2004~)

講義2001@C1

卒業研究(C1-電気化学2004~)

リチウム電池駆動用電解液中におけるアルミニウムの不働態化(2001)

卒業研究(C1-電気化学2004~)

学会発表@C1(2001◆H13)

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加須未来館

講義ノート…

研究ノート
Windows NT導入
【学会】平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県
クエン酸錯体法では高速充放電可能な活物質が合成で
2000年10月
吾妻祭 29-31
2000年11月
【卒研】中間発表会@2000
【学会】第41回電池討論会@愛知県名古屋市
研究ノート…
学会発表

溶融炭酸塩を用いたリチウム電池正極活物質合成におけるその形状の観察と制御

平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; 溶融炭酸塩を用いたリチウム電池正極活物質合成におけるその形状の観察と制御 じゅん⇒#188@卒論;はフォトリソグラフィーでパターニングした金電極上にコバルトめっきし、それを溶融炭酸塩につけてコバルト酸リチウムの形状制御してボルタモグラムによってレート特性を確認した。その結果、輪郭線長に応じた電流が観察された。 ●2000年度(平成12)卒業研究⇒#516@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2000@C1⇒#3680@講義;

立花和宏,○上村潤,遠藤孝志,仁科辰夫 ,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会 (2000).

誘電泳動現象によるHPLC用分配剤微粒子の捕集・排出技術の研究

誘電泳動現象によるHPLC用分配剤微粒子の捕集・排出技術の研究 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2000@C1⇒#3680@講義;

仁科辰夫,望月亮,立花和宏,遠藤昌敏,遠藤孝志 ,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会 (2000).

リチウム二次電池正極活物質に電解液が及ぼす影響の迅速評価

クエン酸錯体法で作った電極を使ってリチウム二次電池正極活物質に電解液が及ぼす影響の迅速評価について検討した。 リチウム二次電池正極集電体には、アルミニウムが用いられている。そこで実際の電池で起こりうる副反応として考えられる集電体のアルミニウムの腐食を起こすためにアノード分極処理を行い、その電解液をもちいて正極活物質に及ぼす影響を検討した クエン酸ディップ法で作成したLiMn2O4薄層電極は100mV/sという高速掃引時においても電池性能を評価できる。電解液中に存在するAlイオンや電解液分解生成物が電池反応、特に放電反応を阻害していると考えられる。アニオンの種類が違うと活物質に与える影響も異なる 平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; さくりんは、2003年に、それまでの研究を電気エネルギー貯蔵デバイスにおける集電体金属表面の接触抵抗の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#191@卒論;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2000@C1⇒#3680@講義;

立花和宏,○鈴木智統,遠藤孝志,仁科辰夫 ,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会 (2000).

リチウム二次電池電解液中の水分制御による電池性能の向上

リチウム二次電池電解液中の水分制御による電池性能の向上    (山形大工) 立花和宏・○藤原徹・遠藤孝志・仁科辰夫 【目的】 リチウム二次電池は電力貯蔵デバイスとして、さらなる長寿命化が期待されている。現在、リチウム二次電池中には水分が含まれないほうが電池としての性能がよいとされている。しかし、水分が具体的に作用する機構について論じた報告は少ない。そこで、リチウム二次電池電解液中における水分濃度が、LiMn2O4のサイクル特性にどのような影響を与えるか検討することを目的とした。 【方法】 正極活物質として、LiMn2O4⇒#494@材料;(三井金属鉱業Lot. No=97055)を用いた。活物質30mgにアセチレンブラック(DENKA BLACK)5mgをよく混ぜ、PVDF+NMP(呉羽化学工業#1120)を一滴加えてメノウ乳鉢上でよく混練し、正極合剤とした。アルミニウム箔(多結晶性99.99%)を直径8mmに打ち抜き、アルミニウムワイヤ(NILACO 99.999%0.5mmφ)をスポット溶接したものを正極集電体とした。

立花和宏,○藤原徹,遠藤孝志,仁科辰夫 ,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会 (2000).

溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の腐食抑制

溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の腐食抑制 あねご⇒#187@卒論; 平成12年度化学系9学協会連合東北地方大会@秋田県⇒#280@ノート; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2000@C1⇒#3680@講義;

立花和宏,○滝澤直子,遠藤孝志,仁科辰夫 ,平成12年度化学系7学協連合東北地方大会 (2000).

表面コイル型共振器を用いる小型ESR装置の開発

○岡田義弘,伊藤智博,尾形健明 ,平成12年度化学系7学協会連合東北地方大会 (2000).

誘電損失の異なる試料のESR-CT画像計測

生体計測用ESR-CT画像計測装置において,一般に誘電損失が異なる試料の場合,ラジカル濃度を決定することは非常に困難である.そこで,我々は測定試料と既知濃度の測定試料と同じ試料を一緒に共振器内に入れ画像計測を行い,得られたESR-CT画像のマーカー部分と測定試料部分の輝度値を比較して濃度決定を行う方法を提案した.しかし,生体内の誘電損失は,部位別に異なるため,誘電損失の違いがESR-CT画像に影響を与える可能性がある.本研究では,ESR-CT画像へ及ぼす誘電損失の影響について検討した.

○伊藤智博,尾形健明 ,平成12年度化学系7学協会連合東北地方大会 (2000).

リチウム二次電池正極アルミニウム集電体の腐食抑制による電池サイクル特性の向上

緒言 リチウム二次電池の正極集電体に用いられるアルミニウムは、フッ素を含む有機電解液中で高電場機構により緻密なバリヤ皮膜を生成して不働態化する。この皮膜は電池の劣化を引き起こすアルミニウムの腐食や電解液の分解と密接な関係があり、皮膜のバリヤ性を向上させることで電池のサイクル特性の向上が期待できる。実際の電池製造プロセスでは、アルミニウム材料の選択、表面処理、正極合剤の塗布、ロールプレス、電解液の注入、化成といった工程からなる。ここでは正極集電体の不働態皮膜の性質と電池性能の関係を明らかにし、それぞれの工程における不働態皮膜の制御方法について検討した。 実験方法 電気化学測定として、電流絞込み時における漏れ電流を測定するために定電位法を用いた。試料極としてアルミニウム箔(多結晶性99.99%、厚み 0.1mm、電解コンデンサー用)の旗型電極(7mm×7mm)を用い、前処理としてアルカリ脱脂を行った。有機電解液として、1M LiBF4/PC+DME(50:50)及び1M LiPF6/PC+DME(50:50)(キシダ化学)を用いた。対極としてPt、参照極にAg擬似参照電極(+3.0V

佐藤幸裕 ,第41回電池討論会 (2000).

学会…
2024/04/16 19:00:01