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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2001/11/21
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2001年11月21日(水)-H13 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 573.36 kW

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講義ノート
卒業研究(C1-電気化学2004~)

刊行物@C1(2001◆H13)

卒業研究(C1-電気化学2004~)

NMRによる分析

卒業研究(C1-電気化学2004~)

【2002年度(平成14)卒業研究】

情報処理

マクローリン展開をエクセルで!2002

卒業研究(C1-電気化学2004~)

学会発表2002@C1

卒業研究(C1-電気化学2004~)

講義2002@C1

卒業研究(C1-電気化学2004~)

刊行物2002_H14@C1

品質管理

品質管理_2002(平成14)

講義ノート…

研究ノート
2001年12月
2002年01月
2002年2月
【退官】阿部先生「分析化学との出会い」
2002年3月
有機電解エッチングの報告書提出
参考文献―佐藤幸裕修士論文より
◆2002年(平成14)研究ノート
研究ノート…
学会発表

リチウムイオン二次電池における正極集電体/合材界面のレート特性

リチウムイオン二次電池用正極集電体に用いられるアルミニウム集電体は有機電解液中で不働態化するため、導電助剤である炭素が接触することではじめて導電性が与えられる。したがって、レート特性は集電体/導電助剤の界面抵抗に支配されると考えられる。そこで、正極集電体と正極合材の接触状態が集電体/合材界面のレート特性に及ぼす影響について検討した。 電池討論会.ppt⇒#14423@ファイル; リチウムイオン二次電池における 正極集電体/合材界面のレート特性 第42回電池討論会@神奈川県⇒#162@ノート; さくりんは、2003年に、それまでの研究を電気エネルギー貯蔵デバイスにおける集電体金属表面の接触抵抗の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#191@卒論;。 リチウム電池関係…は、K. Tac…らは、2007年にAsymmetric Power Characteristics at High Rate Charging/Discharging as a Function…ことが知られている⇒#2789@講義;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化

立花和宏,○鈴木智統,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明 ,第42回電池討論会 (2001).

溶融炭酸塩中でのAlアノード酸化皮膜の生成機構

MCFCでは、ウェットシール部のSUS310上にアルミコーティングが行われる。このAlによる高耐食性化は、Alアノード酸化皮膜の生成によるものだが、その生成機構について、電気化学的に評価した。その結果、定電位保持、SEM、電位掃引法などの実験結果からピットを有するバリア型の酸化皮膜が生成していることがわかった。 故瀧澤直子氏の卒業研究結果を含む。 第42回電池討論会@神奈川県⇒#162@ノート;

仁科辰夫,○上村 潤,瀧澤直子,立花和宏,遠藤孝志,尾形健明 ,第42回電池討論会 (2001).

5V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性

種々のバルブメタルについてリチウムイオン二次電池用正極集電体としての皮膜特性を評価した。 集電体表面上に生成する皮膜は電解液の耐酸化性の向上や集電体自身の耐食性の向上に重要な役割があり、電池性能に密接な関係がある。 また、現在、高エネルギー化のために5V級のリチウムイオン電池用正極活物質が盛んに検討されているが、その電位領域での正極集電体の皮膜特性について検討している例はほとんどない。そこで、リチウム二次電池駆動用電解液中における高電位側でのバルブメタルのアノード皮膜特性を検討した。 LiBF4有機電解液中のチタン⇒#45@グラフ; 5V級リチウムイオン二次電池用正極集電体のアノード皮膜特性 (山形大工)佐藤幸裕、○坂本裕輔、立花和宏、遠藤孝志、仁科辰夫、尾形健明 Anodic Passivation of Valve Metals as a Cathode Current Collector for 5 V Class Lithium Secondary Batteries Y. Sato, Y. Sakamoto, K. Tachibana,

佐藤 幸裕坂本 裕輔立花 和宏仁科 辰夫遠藤 孝志尾形健明 ,第42回電池討論会 (2001).

ESRイメージングシステムのアルゴリズムと定量性

1980年代より生体内のフリーラジカルをインビボで計測するため,低周波ESR法を用いたESR装置の開発が行われてきた.我々のグループも昭和59年より開発を行い,ESRイメージング装置を組み上げ,モデル試料のESR-CT画像化に成功した.その後,生体への応用が行われ,小動物を対象に,生体内のフリーラジカルの分布および動態の計測に成功した.本発表では,我々が開発に成功したESRイメージングシステムのアルゴリズムと定量性について説明する.

○伊藤智博,尾形健明 ,第6回in vivo ESR研究会 (2001).

L-バンドESR装置の定量性向上とポータブル化

慣用的に利用されているESR装置であるX-バンドESR装置を用いても定量的なフリーラジカルの計測を実現することは困難である.そこで,X-バンドESR装置の場合,基準としてマンガンマーカを用いて,定量性の高い計測法を確立した.しかし,L-バンドESR装置には,XーバンドESR装置で利用されているマンガンマーカのような基準として利用可能な試料は存在しない.そこで,定量性の高い測定を実現するためには,L-バンドESR装置用のマーカーの開発が必要不可欠である.

○伊藤智博,安斎篤史,尾形健明 ,生物ラジカル研究所平成13年度研究発表会 (2002).

酸化還元電位データベースの設計

はじめて酸化還元電位データベースの設計をしたころのやつですね。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),PRTR法とデータベースシステム⇒#322@講義;

○立花和宏・遠藤孝志・仁科辰夫 ,表面技術総合展METEC02 (2002).

ポータブルL-バンドESR装置の開発

近年,環境問題との関連から,環境中に存在するフリーラジカルが注目されている.一般にフリーラジカルは,反応性が高く短寿命であるため,実験室に測定試料を持込むまでの間に測定試料の状態が変化することが予測される.従来の実験室据え置き型のESR装置は重さが2トン程度であるため,屋外に持ち出すことは困難である.そこで,屋外に装置を持ち出し測定することのできるポータブルESR装置の開発を行った.ESR装置は磁気回路部,マイクロ波回路部,中間周波回路部の3つに大きく分類される.本研究では,これら3つの部分において,小型・軽量化を図った.

○伊藤智博,安斎篤史,金濱賢秀,尾形健明 ,第25回分析化学若手交流会 (2002).

ER流体を用いたマイクロアクチュエータに関する研究

石田浩史,立本和也,岩澤晃,小笠原幸穂,長沼博,奥山澄雄,奥山克郎,松下浩一,中野政身 ,平成14年度電気関係学会東北支部連合大会 (米沢, 2002.8) 1G-6 (2002).

学会…
2024/03/29 12:17:07