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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2011/11/29
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2011年11月29日(火)-H23 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 529.08 kW

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物質化学工学科教員の皆様
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お散歩の中にサイエンスを探し求めて♪

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岐阜城・稲葉山城@岐阜県

機能界面設計工学特論

機能界面設計工学特論(2011年)

エネルギー化学特論

粉体の混合と粒度分布

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ビッグローブ(BIGLOBE)

講義ノート…

研究ノート
【学会】炭素材料学会@愛知県名古屋市
2011年12月
【議事】
【会議】大学ICT推進協議会 2011年度年次大会@福岡
【議事】めっき
【議事】めっき
研究ノート…
学会発表

コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析

<タイトル>コンダクトメトリーによる炭素材料分散スラリー乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析 <発表区分>オーラル <キーワード>コンダクトメトリー ,炭素導電助材,分散粒子,ストラクチャー,リチウム二次電池 <概要>リチウムイオン二次電池合材スラリー中の分散粒子が乾燥過程において、いかにして導電ネットワークを形成するか、その粒子凝集過程は十分に解明されているとは言えない。本研究は、コンダクトメトリーを炭素材料分散スラリーの評価に応用することで、スラリーの乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析を試みた。 コンダクトメトリーによる導電ペースト乾燥過程における導電ネットワーク形成の解析 (山形大院理工*) ○佐藤史人*・立花和宏*・仁科辰夫* 英語(要約) 1. 緒言  柳沼らは,リチウムイオン二次電池用正極合材スラリーの乾燥過程において、炭素|炭素間、炭素|活物質間の導電ネットワーク形成の解析をin-situインピーダンス測定により試みた結果、スラリーによってインピーダンスや位相差の変化が異なると述べている。1)  交流での抵抗(インピーダン

佐藤 史人立花 和宏仁科 辰夫 ,第38回炭素材料学会 (2011).

液晶場をプローブとしたリチウム二次電池炭素材料の評価とリーク電流の解析

液晶場をプローブとしたリチウム二次電池炭素材料の評価とリーク電流の解析 まきは、2012年に、それまでの研究を液晶場をプローブとした電気化学(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#465@卒論;。 リチウム二次電池の負極は活物質をバインダーで粉体結着して構成される1)。負極材料として炭素材料が使われる。炭素材料の種類はたくさんあるが、その選択指標が十分議論されているとはいえない。そこで、液晶場をプローブとして炭素材料を評価し、指標としての可能性を検討することを目的とした。 2、実験方法 Table.1に示す7種類の炭素材料(人造黒鉛、ハードカーボンなど)を液晶ミクスチャZLI-2293(メルク製)に対して1wt%となるようにサンプルチューブに量り採り、超音波洗浄機(42kHz, 125W)に5分間混合し、試料を得た。得られた試料を、評価用ガラスセル(ITO電極, 電極面積1cm2, セルギャップd=20μm, 垂直配向用)に充填し1日エージングを行った。測定条件は、交流電圧V=0.5Vp-p、周波数f=1000Hz、掃引範囲0~10V、掃引速度v

森田 茉季立花 和宏仁科 辰夫米竹 孝一郎 ,第38回炭素材料学会 (2011).

分散配置されたアクティブディレクトリを利用した高可用性認証連携システムの実現

分散配置されたアクティブディレクトリを利用した高可用性認証連携システムの実現 山形大学の認証基盤は,複数キャンパスに分散配置されたアクティブディレクトリ(AD)サーバによって構成されており,複数キャンパスのADサーバ間で同期され,大規模災害時にも対応できるような可用性を有する設計になっている.さらに本学では,このADサーバの基盤に,学術認証フェデレーション(学認)などの認証連携型シングルサインオンに対応し,学認が提供する様々なサービスプロバイダーを利用できるようにした.本発表では,これまで,本学がADを基盤に,実現してきた学内外のサービスに向けたシングルサインオンを実現するための技術情報などを説明し,さらに,将来に向けた認証連携による学術教育活動への展望を述べる

伊藤 智博齊藤 純一郎位 多立花 和宏 ,大学ICT推進協議会 2011年度年次大会 (2011).

分散キャンパスに配置したアクティブディレクトリサーバーを使用した学術フェデレーション技術による統合認証基盤

伊藤 智博, 斉藤純一郎, 位 多立花 和宏 ,第5回統合認証シンポジウム (2011).

アルミニウム集電体を洗浄する溶剤の種類とリチウムイオン二次電池の内部抵抗の関係

集電体の洗浄と電池性能 表面技術協会第125回講演大会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/sfj/meeting/125/index.html 【会期】平成24年3月13日(火)~14日(水) 【会場】東京都市大学世田谷キャンパス アルミニウム集電体を洗浄する溶剤の種類とリチウムイオン二次電池の内部抵抗の関係 ○本田 千秋,長瀬 将太,川田 聖人,立花 和宏,仁科 辰夫 【材料】 溶剤⇒#3542@材料;N‐メチル‐2‐ビロリドン⇒#2333@材料;アセトン⇒#491@材料; 【物理量】内部抵抗⇒#206@物理量;緩和時間⇒#575@物理量;誘電率⇒#66@物理量;双極子モーメント⇒#499@物理量;誘電損失⇒#573@物理量; 【著者】 ちあきは、2014年に、それまでの研究を固体表面双極子モーメントの抑制によるリチウム電池集電体と炭素材料界面の接触抵抗の低減(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#506@卒論;。 ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信

本田 千秋長瀬 将太川田聖人立花 和宏仁科 辰夫 ,表面技術協会第125回講演大会  (2012).

In situ ESR測定感度を向上した電池材料評価用電気化学セルの開発

In situ ESR測定感度を向上した電池材料評価用電気化学セルの開発 永~雄は、2014年に、それまでの研究をESR法を用いたエネルギーデバイス材料の最適選択方法に関する研究(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#522@卒論;。 永~雄は、2012年に、それまでの研究をIn situ ESR測定を目指した電池材料評価用ラミネートセルの開発というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#494@卒論;。 伊藤智博・永…らは、2012年に有機エネルギーデバイスの炭素材料選択指針を目指したin situ ESR 測定用高感度電気化学セルの開発について報告し、有機エネルギーデバイスの炭素材料選択指針を目指したin situ ESR 測定用高感度電気化学セルの開発…と述べている⇒#18230@業績;。

永井 明雄高橋夏美伊藤 智博尾形健明 ,みちのく分析科学シンポジウム2012 (2012).

ADFSによる学術認証フェデレーション対応SharePointサービスの構築

山形大学で行われたSharePointサービスを学術認証フェデレーションに提供するための様々な試みについて報告する.SharePointの個人識別子について定め,mail属性(OID: 0.9.2342.19200300.100.1.3⇒#66@オブジェクト識別子;)を採用したSharePointサービスと学認で採用されているシボレスは直接認証連携が技術的にできないため,Active Directory Federation Service (ADFS)を経由して,SharePointとADFSをWS-Federation連携することで解決した.また,ADFSは,学認のメタデータを直接読み込むことができないため,データベースサーバとメタデータ変換用ウェブサーバを組み合わることでメタデータの構造を自動変換することで解決した.これらの開発によって,学認にSharePoint Foundationサービスを提供することができ,本学の教職員や学生と外部の学術・研究機関とのコラボレーションが活発化できることが期待される. 本学のIPv6ネットワークは,特殊用途用プロバイダ非依存アドレスを

伊藤 智博立花 和宏奥山澄雄, 高野勝美, 田島靖久, 吉田浩司 ,第7回国立大学法人情報系センター研究集会/第16回学術情報処理研究集会 (2012).

活物質の種類とアルミニウムの炭素アンダーコートの有無がリチウム電池の内部抵抗に及ぼす影響

活物質の種類とアルミニウムの炭素アンダーコートの有無がリチウム電池の内部抵抗に及ぼす影響 活物質の種類がスラリーのレオロジーと電池性能に与える影響(仮) 【化学種】コバルト酸リチウム⇒#465@化学種; マンガン酸リチウム リン酸鉄リチウム チタン酸リチウム アセチレンブラック ケッチェンブラック C. Hon…らは、2012年にで開催された2012年電気化学秋季大会においてThe effect of the active material of lithium battery to the contact resistance between carbon and aluminum current collectorについて報告している⇒#314@学会;。 【学会】平成24年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市⇒#1793@ノート;

小野寺 伸也永井 明雄本田 千秋伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,平成24年度 化学系学協会東北大会 (2012).

学会…
2024/04/16 17:43:26