初版はブルーの表紙でした。
開発史からはじまり電解液などリチウムイオン二次電池についていろいろ記述してあります。
出典:
初版はブルーの表紙でした
(芳尾真幸、小沢昭弥. リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版. 日刊工業新聞社, . ) 2)
リチウムを使ったリチウムイオン二次電池1)。電圧 V 〔V〕が高く、重量 x 〔kg〕が軽いのが特長です。
初版はブルーの表紙でした。
開発史からはじまり電解液などリチウムイオン二次電池についていろいろ記述してあります。
出典:
初版はブルーの表紙でした
(芳尾真幸、小沢昭弥. リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版. 日刊工業新聞社, . ) 2)目次
リチウムイオン電池(総説)1)
リチウムイオン二次電池の開発史
4V系正極活物質の結晶化学と電気化学2)
カーボン系材料の負極特性
機能性電解液3)
有機電解液の溶液化学4)
高分子電池5)
リチウム電池用セパレータ
電気自動車のためのリチウムイオン電池
リチウムイオン電池の応用機器
電力貯蔵へのリチウムイオン電池の応用
リチウムイオン電池用充電器の設計
リチウムイオン電池の製造プロセス6)
リチウムオイン電池と資源・環境問題
リチウムイオン電池評価実験法
市販リチウムイオン電池
リチウムイオン電池用材料7)
○電池8)、電気化学9)
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(2)  > 4V系正極活物質の結晶化学と電気化学
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(3)  > 機能性電解液
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(4)  > 有機電解液の溶液化学
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(5)  > 高分子電池
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(6)  > リチウムイオン電池の製造
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(7)  > リチウムイオン電池用材料
芳尾真幸、小沢昭弥, リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版, 日刊工業新聞社, (1996).
(8)  > 電池はこうして生まれ
池田宏之助・武島源二・梅尾良之, 【図解】電池のはなし, 日本実業出版社, (1996).
(9)  > 現代の電気化学(目次)
山下正通、小沢昭弥, 現代の電気化学, 新星社, (1990).
出典:
リチウムイオン二次電池-材料と応用-(目次)
(芳尾真幸、小沢昭弥. リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版. 日刊工業新聞社, . ) 3)
古川柳蔵,高橋英志,佐藤らは2010年にリチウムイオン2次電池と低炭素社会についてリチウムイオン2次電池と低炭素社会と述べているリチウムイオン2次電池と低炭素社会4)。
【材料】
【関連書籍】
電池の歴史から電池の仕組みが見えてくる
世界最古の電池 バクダッド電池
電池開発のきっかけは「動物電気」
電池の礎を築いたボルタ電池
長時間の発電を可能にしたダニエル電池
高電圧を実現したグローブ電池
現在の電池の元 ブンゼン電池
乾電池の原型 ルクランシェ電池
世界初の乾電池 ガスナー電池
本当はこちらが世界初 屋井電池
ボタン型電池の草分けとなった水銀電池
何回でも充電して使えるプランテ電池
扱いやすいニッケル・カドミウム電池 ユングナー電池
発明王が開発したエジソン電池
日本の電池の歴史
動かない電気 静電気の発見
よくわかる電池(目次) 1)
出典:
電池の歴史から電池の仕組みが見えてくる
(三洋電機(株). よくわかる電池. 日本実業出版社, . ) 5)
電池 エネルギー EV HEV FCV 一次電池 二次電池 体積エネルギー密度 重量エネルギー密度
【製品】リチウムイオン二次電池1)
出典:
エネルギー貯蔵の電気化学
(野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, . ) 6)
卒業研究(C1-電気化学2004~):リチウムイオン二次電池. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=1064. (参照2006-12-06).
リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版. 日刊工業新聞社, 1996. .
リチウムイオン二次電池-材料と応用-第二版. 日刊工業新聞社, 1996. .
よくわかる電池. 日本実業出版社, 2006. .
最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, 2004. .
分類 | 項目 | 説明 |
---|---|---|
金属工業 | 鉄鋼 | 鉄道レール、鉄骨 |
非鉄金属 | 銅線、サッシ | |
金属製品 | ボルト、ナット | |
化学工業 | 化学製品 | 洗剤、 🚂 医薬品 、 🚂 肥料 |
プラスチック製品 | ||
🚂 石油製品 | 🚂 灯油 | |
ゴム製品 | タイヤ | |
機械工業 | 機械 | 産業用ロボット |
電化製品 | 🚂 冷蔵庫 、 🚂 テレビ | |
情報通信機器 | 📱 スマホ 、 💻 パソコン | |
電子部品 | 🚂 液晶パネル | |
輸送用機械 | 🚂 自動車 | |
食品工業 | 🚂 加工食品、飲料 | 🚂 ビール カップラーメン |
繊維工業 | 繊維、 🚂 衣服 | 🚂 シャツ 🚂 下着 🚂 靴下 |
その他の工業 | 窯業 | ビン、ガラス、 🚂 食器 レンガ |
🏞 木材 | 椅子、 🚂 机(テーブル) 🏞 、 🚂 箪笥(たんす) | |
🚂 家具 | ||
◇ パルプ ・紙 | トイレットペーパー | |
印刷業 | マンガ本 🚂 本 🏞、 チラシ | |
皮 | 🚂 かばん 革靴、皮財布 | |
楽器・ 🚂 日用品 (JIS.S) | 🚂 ピアノ 、ギター、 電池 | |
建設・そのほか | 住宅、ビル、塔、橋、ダム |
いかなる工業製品もサプライチェーンをさかのぼってゆけば、 最後は地球上の資源にたどり着く。 どこかの鉱山で掘られた石か、農業あるいは狩猟採取によって殺した生き物か、そんなところから工業原料は出発する。
部門記号 | 説明 |
---|---|
A.土木及び建築 | 一般・構造/試験・検査・測量/設計・計画/設備・建具/材料・部品/施工/施工機械器具 |
B.(一般機械) | 機械基本製図 /機械部品類/FA共通/工具・ジグ類/工作用機械/光学機械・精密機械 |
C.(電子機器及び電気機械) | 測定・試験用機器用具/材料/電線・ケーブル・電路用品/電気機械器具/通信機器・電子機器・部品/電球・照明器具・配線器具・電池/家電製品 |
◇ D.( 自動車) | 試験・検査方法/共通部品/エンジン/シャシ・車体/電気装置・計器/建設車両・産業車両/修理・調整・試験・検査器具/自転車 |
◇ G.( 鉄鋼) | 分析/原材料/鋼材/鋳鉄・銑鉄 |
H.( 非鉄金属) | 分析方法/原材料/伸銅品/その他伸展材/鋳物/機能性材料/加工方法・器具 |
◇ K.(化学) | 化学分析・環境分析/工業薬品/石油・コークス・タール製品/脂肪酸・油脂製品・バイオ /染料原料・中間物・染料・火薬/顔料・塗料/ゴム/皮革/プラスチック/写真材料・薬品・測定方法/試薬 |
◇ L.( 繊維)) | 試験・検査/糸/織物/ 繊維製品/繊維加工機器 |
🔷 M.(鉱山) | 採鉱/選鉱・選炭/運搬/保安/鉱産物 |
P.(パルプ及び紙) | パルプ/ 紙/紙工品/試験・測定 |
Q.(管理システム) | 標準物質/ 管理システム等 |
R.( 窯業) | 陶磁器/耐火物・断熱材/ガラス・ガラス繊維/ほうろう/セメント/研磨材・特殊窯業製品/炭素製品/窯業用特殊機器 |
S.( 日用品) | 家具・室内装飾品/ガス石油燃焼機器・食卓用品・台所用品/身の回り品/はきもの/ 🚂 文房具・事務用品/運動用具/娯楽用品・ 🚂 音楽用品 |
Z | 物流機器/包装材料・容器・包装方法/共通的試験方法/溶接/放射線/マイクログラフィックス/基本/環境・資源循環/工場管理・ 品質管理 / 単位 |
標準化の対象にデータ、サービス、経営管理等を追加し、「日本工業規格(JIS)」 を「日本産業規格(JIS)」に、法律名を「産業標準化法」に改めました。
法律 | 対象 | 細目 | 具体例 | 要項 |
---|---|---|---|---|
景品表示法 |
あらゆる 商品・ サービス |
携帯電話の端末やデータ通信 | ||
家庭用品品質表示法 * | 繊維製品 | 🚂 シャツ 🚂 下着 🚂 靴下 | ||
合成樹脂加工品 | ||||
電気機械器具 | エアコンディショナー * | |||
雑貨工業品 |
ティシュペーパー及び
🚂
トイレットペーパー
* 合成洗剤 * 並びに洗濯用又は台所用の石けん * 及び住宅用又は家具用の洗浄剤 * |
|||
食品表示法 * | 生鮮食品 | 農産物 | 米穀、麦類、雑穀、野菜、果実、そのほか | |
畜産物 | ||||
水産物 | ||||
玄米および精米 | ||||
🚂 加工食品 | 即席カップめん | |||
添加物 | 住宅品質確保法 * ** | 住宅 | ||
揮発油等の品質の確保等に関する法律 | 石油、ガソリン | |||
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
*
** 薬機法(やっきほう、旧薬事法) |
医薬品 | |||
医薬部外品 | ||||
化粧品 * ** | 化粧品 | * 口紅、アイライン、アイブロウ、チーク | 全成分表示義務 | |
薬用化粧品 | ||||
医療機器 | ||||
エネルギー の使用の合理化等に関する法律 * * * | 🚂 自動車 |