1)発表題目
「フェデレーションアーキティクチャによる資源有効活用のためのデータベース構築の検討」
(2)著者名(所属)(登壇者に○印)
○伊藤智博(山形大学大学院理工学研究科)
齊藤純一郎(株式会社ショ-ワ)
栗原聖和(株式会社ショ-ワ)
奥山澄雄(山形大学大学院理工学研究科)
立花和宏(山形大学大学院理工学研究科)
仁科辰夫(山形大学大学院理工学研究科)
尾形健明(山形大学大学院理工学研究科
平成22年度情報処理学会東北支部研究会(山形大学)(発表論文募集)
○伊藤智博,…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会においてスマートグリッド実現へ向けたフェデレーションアーキティクチャによる電池劣化管理データベースの構築について報告している⇒#282@学会;。
さいとうは、2012年に、それまでの研究を物質管理データベースを活用した工場排出物の資源リサイクル技術への展開に関する研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#475@卒論;。
【関連講義】
技術 伊藤智博,齊藤純一郎,栗原聖和,奥山澄雄,立花和宏,仁科辰夫,尾形健明 ,平成22年度情報処理学会東北支部研究会 (2011). |