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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【会議】 表面技術協会第112回講演大会
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リンク
ID⇒#33@会議;
要約【会議】表面技術協会第112回講演大会⇒#33@会議;
イベント名表面技術協会第112回講演大会
サブタイトル
開催住所 
開催場所石川県地場産業振興センター
開催日時2005/10/052005/10/07
シラバスリチウムイオン二次電池の正極集電体
講義ノート表面技術協会@C1
関係者立花 和宏
関係グループ尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座)
ホームページhttp://wwwso…
講演題目
講演…
学会発表

イオン性液体中におけるアルミニウムのアノード酸化とブレークダウン電圧

イオン性液体中におけるアルミニウムのアノード酸化とブレークダウン電圧 先日BMI-BF4及びBMI-TFSIを電解液に用い、アルミニウム電極で分極しました⇒#177@学会;。 そこでBMI-BF4及びBMI-TFSIにアルミニウムが溶出しているか確認したいのですが、 イオン性液体の性質がよく分からないので、どのように分析してよいか分かりません。 私としましては、ICPか原子吸光で分析しようと考えていますが、そちらでも同様の分析を行っていますでしょうか? もし行っているのでしたら、イオン性液体の前処理方法を教えていただけないでしょうか? 図○にBMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウンのクロノポテンショグラム⇒#4@プロット;を示す。ここで、横軸は時間⇒#3@物理量;であり、縦軸は電位⇒#71@物理量;である。この図よりBMIBF4中でのアルミニウムのブレークダウン ブレークダウン電位⇒#1068@講義;に到達すると電位はそれ以上あがらなくなります。 銀電極に対する電位。時間は秒。 各種…であることがわかる⇒#38@グラフ;。 ⇒#30@出版

田中良樹,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明 ,表面技術協会第112回講演大会 (2005).

定電位アノード酸化の温度条件とバルブメタルアノード酸化皮膜の構造変化

定電位アノード酸化保持の温度変化におけるニオブアノード酸化の構造変化(仮)⇒#1066@講義; ⇒#163@学会;ニオブコンデンサ用固体電解質のニオブアノード酸化皮膜への最適塗布条件⇒#110@学会;電解コンデンサ用カソード材料の接触によるニオブアノード酸化皮膜の欠陥修復⇒#108@学会; 1. 緒言及び目的  ニオブ固体電解コンデンサは酸化皮膜を誘電体として用いる1)。長原らは、ニオブアノード酸化皮膜の比誘電率42はであり、タンタルアノード酸化皮膜の比誘電率(23~27)に比べて大きいので、ニオブコンデンサーの開発が進めば、コンデンサの更なる小型大容量化が期待できる。しかし、ニオブアノード酸化皮膜は、熱による影響を受けやすい、と述べている2)。長原らの研究は、電解液60℃、定電位100Vに保持した際のエージング時間の違いの皮膜の構造変化が研究されているが、電解液の温度変化に対する皮膜の構造変化は研究されていない。そこで、電解液の温度を変えてエージングを行い、皮膜の構造変化の観察し、漏れ電流が小さくなる条件を検討することを目的とした。 2. 方法  ニオブ箔(厚さ0.

立花和宏,○赤峰広規,風間晃,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明 ,表面技術協会第112回講演大会 (2005).

学会…
説明
   表面技術協会
   平成1710()()
     見学
   石川県地場産業振興センター石川県金沢市鞍月丁目番地
920-8203 石川県金沢 鞍月丁目番地
石川県地場産業振興センター
http://www.isico…
http://www.irii.…
 石川県工業試験  920-8203 金沢市鞍月丁目番地
   TEL 076-267-8081  FAX 076-267-8090

講演申込締切 平成1715 [必着]
講演要旨締切 平成1710 [必着]
講演申込要領 講演申込は本号のA-○会告に掲載する申込書ご使用ください

136.621028 36.595498


講演申込要領

(1) 発表形式

  シンポジウム及び般講演発表10討論発表はOHPまたは液晶プロジェクター使用

◆液晶プロジェクタ使用の場合は原則としてノートパーソナルコンピュータ

ご持くださいなお詳細については原稿用紙および講演要旨の書き方お送りする際にご案内いたします

(2) 講演種別

  学術講演学術的視点に立つ発表または技術講演技術的視点に立つもので新しい結果含んでいれば断片的な発表でもよいいずれか選んでください

(3) 講演分野

  示す分類照のうえ最も適切と思われる分野Bについては応用目的もまたはシンポジウム選んでください

(4) 発表資格
  申込者登壇者は会員団体正会員に所属の個人含む限ります事前に入会手続き完了してくださいこれ以外の共同発表者は非会員でも差し支えありません