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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【ナレッジ】 錯体の構造と群論

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題目錯体の構造と群論
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親単元クロノポテンショメトリーを使った耐電圧と等価直列抵抗
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説明
錯体の立体的な構造にはいろいろな対称要素が含まれる。同様に結晶構造にもいろいろな対称要素が含まれる。それらの対称要素に代数を構築することができる。代数を構築する理論は群論と呼ばれ、分子構造の記述に適した点群結晶の記述に適した空間群があり、それぞれシェーン-フリースの記号とヘルマン-モーガンの記号によって記述される。分子結晶対称性の名前づけを具体的な例を用いて解説する。
補足説明:「点群空間群」(立花)
赤外スペクトルとラマンスペクトルの原理について説明し、それぞれどんな振動モードが活性なのかを解説する。
補足説明:「いろいろな分光学」(鵜沼)