鷹山 (C)1996-2019 Copyright  データベースアメニティ研究所 Connected via IPv4
2015年10月10日 震災から復旧 米沢高等工業学校本館

ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比 一覧戻る進む
図. ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比

項目
ID⇒#1103@グラフ;
要約【グラフ】図にピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比の⇒#0@プロット;を示す。ここで、横軸はモル濃度⇒#266@物理量;であり、縦軸は比率⇒#217@物理量;である。この図よりピロガロール⇒#1897@化学種;の濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比 【発生方法】電解生成によるスーパーオキシド⇒#1973@ノート; 【原理】競…であることがわかる⇒#1103@グラフ;。
名前ピロガロールの濃度 vs DMPOとピロガロールのスーパーオキシドとの反応速度比
試料(サンプル)ピロガロール
研究対象ピロガロールとスーパーオキシドの二次反応速度定数の算出
プロットタイプ
評価方法とりあえず測定する
研究者木村 祐哉
X軸モル濃度/モル毎立方メートル(0 ~ 0.01)0.01
Y軸比率/(無次元)(0 ~ 1.5)1.5
 
 
説明
ピロガロール1)の濃度 vs DMPOピロガロールスーパーオキシド反応速度

発生方法電解生成よるスーパーオキシド電解生成スーパーオキシドのまとめ2)

原理競争反応

緩衝溶液0.1M PBS水溶液

推定反応式C6H3(OH)3 + O2(-) HOO(-) + C6H5O3 C6H3(OH)3 + O2(-) → HOO(-) + C6H5O3 3)

関連ノートラジカル競争反応の解析トラ剤と消去物質の反応次数が異なるときラジカル競争反応の解析(トラップ剤と消去物質の反応次数が異なるとき)4)

近似
y = 157.26x + 0.1186
R2 = 0.9255

y = 176.3244 x
R2 = 0.9100

y = 115.52x^(0.9156)
R2 = 0.8965

研究テーマ
木~哉は2013年にそれまでの研究電解生成スーパーオキシド用いるポリフェノール類の抗酸化能評価というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価5)


共同研究者ふじ機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究6)なぎさわ電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究7)

二次反応速度定数kL・mol-1・s-13.4E+6 L/mol/sL・mol-1・s-1

関連反応式
ピロガロールのラジカル化8)

コメント
実験者はスーパーオキシド反応速度定数有効数字 せいぜい1.5で求めている有効数字2桁の理由はフェノール化合物分解したことや純度の確認不足不純物影響考えられているがどちらも客観的な証拠は定められていない

関連執筆
齋藤らはこの研究成果の論文にまとめ反応速度定数有効数字 桁で求めているPseudo flow-injection ESR technique combining spin-trapping and application to the evaluation of superoxide scavenging capacity of phenolic compound9)


(1ピロガロールPyrogallol C6H3(OH)3, = 126.11184 g/mol, (化学種).
(2電解生成スーパーオキシドのまとめ
伊藤 智博, 研究ノート, (1).
(3)   C6H3(OH)3 + O2- ←   HO2- + C6H5O3, ?, (反応-551).
(4ラジカル競争反応の解析(トラップ剤と消去物質の反応次数が異なるとき)
伊藤 智博, 研究ノート, (1).
(5電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価
木村 祐哉, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2013).
(6機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究
藤田直樹, 山形大学  物質化学工学科, 博士論文 (2013).
(7電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究
柳澤 和貴, 山形大学  物質化学工学科, 修士論文 (2013).
(8)   C6H3(OH)3 ←   H + C6H5O3, ?, (反応-550).
(9Pseudo flow-injection ESR technique combining spin-trapping and application to the evaluation of superoxide scavenging capacity of phenolic compound
Yu Saito, Kazuki Yanagisawa, Yuki Kimura, Yuta Nitto, Hiroyuki Noda, Tatsuro Kijima and Tateaki Ogata, 科学・技術研究,3,151(2015).
数値
ピロガロールとスーパーオキシドの二次反応速度定数 ( k=3400000 L・mol-1・s-1 ) ピロガロールとスーパーオキシドの二次反応速度定数の算出 … とりあえず測定する
ページレビュー
シボレスページレビュー…/一覧