無機工業化学II ¹⁾
【関連講義】
無機工業化学,²⁾
無機工業化学,³⁾

【関連書籍】
よくわかる最新半導体の基本と仕組み（目次）⁴⁾
高校数学でわかる半導体の原理（目次）⁵⁾
⁶⁾
導電性高分子のはなし（目次）⁷⁾
有機エレクトロニクス（目次）⁸⁾
⁹⁾
(1) 無機工業化学II,精密応用化学専修コース（～Ｈ１５）,etc,物質化学工学科,山形大学
 立花　和宏,シラバス-山形大学, (2011).
(2) 立花和宏. 無機工業化学：鉄鋼＠無機工業化学. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=2797. (参照2012-05-07).
(3) 立花和宏. 無機工業化学：酸・アルカリ工業と肥料、水資源＠無機工業化学. /amenity/Syllabus/@Lecture.asp?nLectureID=3164. (参照2012-04-23).
(4) 西久保靖彦. よくわかる最新半導体の基本と仕組み. 秀和システム, 2003. .
(5) 竹内淳. 高校数学でわかる半導体の原理. 講談社ブルーバックス, 2007. .
(6) 齋藤安俊・齋藤一弥. 金属酸化物のノンストイキオメトリーと電気伝導. 内田老鶴圃, 1987. .
(7) 吉野勝美. 導電性高分子のはなし. 日刊工業新聞社, 2001. .
(8) 長谷川悦雄. 有機エレクトロニクス. 工業調査会, 2005. .
(9) 数研出版編集部. 視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録. 数研出版, 2006. .

出典・引用元

【レビュー】無機薬品・材料化学⇒#410@レビュー;
野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, 2004. p.8.

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^2

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<ul>

<li>
<a target="_blank" href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookReview.asp?nBookReviewID=410"> 2. 無機薬品・材料化学, p.8 </a>
<br/> 野村正勝・鈴鹿輝男.
<cite> <a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookRequest.asp?nBookRequestID=94"> 最新工業化学―持続的社会に向けて― </a> </cite>.
講談社サイエンティフィク,2004-4-20 （ <a href="https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookReview.asp?nBookReviewID=410"> 参照 2006-9-26 </a> ） .
</li>

</ul>

無機薬品・材料化学

無機薬品
酸
アルカリ
アンモニア
¹⁾
金属（鉄・非鉄金属）
セラミックス
（陶磁器、ガラス、セメント、アルミナ、シリカ）
²⁾
結合様式・形態と機能
電子機能材料
磁気機能材料
光学機能材料
・光の屈折を利用する材料（ガラス、レンズ、光ファイバー）
・光吸収を利用する材料（釉薬）
・発光を利用する材料（蛍光灯、ランプ、テレビ、ディスプレイ、半導体レーザー、蛍光体）
・光電磁気効果を利用する材料
触媒

最新工業化学―持続的社会に向けて―（目次）³⁾
(1) 野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, 2004. p.16.
(2) 野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, 2004. .
(3) 野村正勝・鈴鹿輝男. 最新工業化学―持続的社会に向けて―. 講談社サイエンティフィク, 2004. .
<%nExtID=410:szRefType="book":szRefHeadLine="野村正勝・鈴鹿輝男,最新工業化学―持続的社会に向けて―,講談社サイエンティフィク,2. 無機薬品・材料化学, p.8(2004)"%>

出版物

表 1 . 出版物

種類	例

非定期刊行物	図書・書籍・学位論文・抜刷り・学校教科書
定期刊行物	新聞・雑誌（学術論文）・年鑑
そのほか	楽譜、カレンダー、番組表、地図

著作物の著作権は、著者にあります。しかし、著作物を出版した場合、出版物の著作財産権は、著者ではなく、出版社に帰属することが多いです。

◇ 参考文献

https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/developer/Asp/Youzan/@BookReview.asp?nBookReviewID=410

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