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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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研究テーマ一覧
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フォトリソグラフィ技術を用いたリチウム電池正極活物質配置制御によるレート特性の改善

フォトリソグラフィ技術を用いたリチウム電池正極活物質配置制御によるレート特性の改善 立花和宏、○,溶融炭酸塩を,平成12年度⇒#66@学会; かみむらは、2001年に、それまでの研究を高速サイクリックボルタンメトリーによるリチウム二次電池正極活物質と集電体の界面現象の解析というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#183@卒論;。 金の集電体上にフォトリソグラフィでパターニングした後、コバルトめっきし、それを溶融炭酸塩に浸漬することで、パターニングされた活物質のレート特性をサイクリックボルタンメトリーで調べました。活物質の面積よりも、活物質と集電体の境界面の境界長さがレート特性に効いていることを示しました。 【2000年度(平成12)卒業研究】⇒#516@講義; ◆2000(平成12)年度研究ノート⇒#222@ノート;

じゅん, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999).

リチウムイオン二次電池の負極材料として用いられるグラファイトの評価

リチウムイオン二次電池の負極材料として用いられるグラファイトの評価 RHC10 RHC0.5 K-001 K-002 SFG15 KS-15 炭素材料 SLAD7000 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),カーボン材料(グラファイト系)⇒#1671@講義;

きの, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005).

卒論…