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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
明治ぬも…
研究テーマ一覧
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p-n接合の電流電圧特性を利用した粉体活物質の評価法の検討

p-n接合の電流電圧特性を利用した粉体活物質の評価法の検討 「蓄電デバイスの活物質材料の高速反応機構について」について 述べられています ⇒#4640@講義;。

HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研究室), (2020).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

Folin-Ciocalteu法による食品中の総ポリフェノール含量決定のための多検体迅速分析

Folin-Ciocalteu法による食品中の総ポリフェノール含量決定のための多検体迅速分析 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料; 【手法】フォーリン-チオカルト法 【測定装置】 ・XバンドESR装置(JEOL FR-30,日本電子株式会社)⇒#148@測定装置;。 ・マイクロプレートリーダー (chromate-4300)(ChroMate 4300,Awareness Technology)⇒#597@測定装置;。 【研究データ】 ・学内ネットワークから閲覧:可 【後輩】 ・植物ストレス&ポリフェノール(仮)⇒#518@卒論; ・うこぎ&ポリフェノール(仮)⇒#517@卒論; ・電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価⇒#520@卒論; 【先輩】 高~大は、2012年に、それまでの研究をスキャナを用いる多検体同時比色分析法の研究 ―総ポリフェノール量の定量―というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#492@卒論;。 さやえんどうは、2007年に、それまでの研究をESR法によるヒメウコギの抗酸

くうき, 山形大学 修士論文(尾形・伊藤(智)研), (2014).

赤外ATR法による粉末固体マンガン酸リチウムの表面官能基の同定

活物質粉体誘電率の表面分析と電池特性(仮) 【試料】マンガン酸リチウム⇒#12692@試料; 【学会】西谷諒太,伊…らは、2013年に東北大学川内北キャンパスで開催された平成25年度 化学系学協会東北大会において急速充放電可能なマンガン酸リチウムの表面分析について報告している⇒#341@学会;。 伊藤知之、白…らは、2013年に東北大学川内キャンパスで開催された電気化学会第80回大会において粉体インピーダンス測定によるリチウムイオン二次電池用正極活物質の表面状態の評価について報告している⇒#335@学会;。

りょうた, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

数式大好き、任せなさい

たつお, 山形大学 卒業論文(), (2014).

硫酸銅を使用した緑葉ドライフラワーの作製に関する研究

ドライフラワーは年配の方を中心に日本でも広く親しまれており、寿命は約3ヶ月~1年程度と言われている。それは時間の経過に伴い葉が色褪せてしまい、葉のクロロフィル(葉緑素)が光や熱で分解してしまうからである。保存期間が長くなれば、次の時期まで観賞することができるようになる。保存期間を長くする方法を調べていく中で、特許に硫酸銅や銅が投入された酸性液で花を煮込み中心金属を銅で置換し、より安定性の高い銅クロロフィルにする方法があった。本研究では、より簡単に硫酸銅を吸わせて銅クロロフィルに置換できないかと考えて試してみたところ、葉の緑色を綺麗に残したドライフラワーを作製することができた。このドライフラワーがどのくらい長く保存可能であるのか、葉の内部で硫酸銅がどのように存在しているのかESRで分析できればと考えた。

日~太, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2012).

液晶場でのリーク電流解析とリチウム電池材料評価への応用

液晶材料を使ったリチウム電池用活物質・導電剤表面の評価 液晶、電池関係 FRAによる低周波特性の観察とCVとのすり合わせ⇒#408@卒論; にれぎ⇒#379@卒論;まき⇒#437@卒論;かわせ⇒#436@卒論; 活物質にLiFePO4を用いたペースト(LiFePO4ペースト)とLiMn2O4を用いたペースト(LiMn2O4ペースト)の表面写真を示す。LiFePO4ペーストの表面はなだらかであったのに対し、LiMn2O4ペーストの表面には起伏が見られ、凸部の直径は0.05mm程度だった。またLiCoO2を用いたペーストの表面にも起伏が見られた。従って有機溶媒中における活物質のゼータ電位とペースト化する際の分散性には相関がある。 【材料】 液晶物質⇒#1433@講義; プロピレンカーボネート(PC)⇒#476@化学種; エチレンカーボネート(EC)⇒#504@化学種; 1,2-ジメトキシエタン(DME)⇒#477@化学種; 1-メチル-2-ピロリドン(NMP)⇒#483@化学種; 【物理量】 ゼータ電位⇒#399@物理量;誘電率⇒#66@物理量;終端

にれ, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2010).

交流信号の利用による電気化学デバイスのマネージメントシステム

8.液晶の高速応答性の評価 …は、…ことが知られている⇒#1378@講義;。 液晶、誘電率、交流インピーダンス X線CT顕微鏡装置⇒#152@測定装置; 【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; Nishim…らは、2008年にヒルトン・ハワイアンヴィレッジ(米国ハワイ州ホノルル市) で開催された214th Meeting of ECS においてStudy on longevity assessment of LiI batteries for cardiac pacemakers using the impedance measurement techniqueについて報告している⇒#228@学会;。 【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; ○西俣 樹,…らは、2007年に福岡県福岡市で開催された第48回電池討論会においてコッククロフト・ウォルトン回路を用いた組電池マネージメントシステムの最適化について報告している⇒#227@学会;。 【学会】第48回電池討論会@福岡県福岡⇒#781@ノート; ○西俣 樹,…ら

西俣 樹, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2009).

電気二重層キャパシタ集電体における表面接触抵抗の極性と非直線性

【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義; 電気二重層キャパシタ集電体における表面接触抵抗の極性と非直線性 ○西川幸秀,…らは、2008年に大阪府堺市堺区戎島町4-45-1で開催された第49回電池討論会においてリチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較について報告している⇒#236@学会;。 にしかわは、2007年に、それまでの研究を電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#373@卒論;。 筆者は、2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性について報告している⇒#208@学会;。 SURTECH2008⇒#91@会議; 電解コンデンサの陰極には、電解液、半導体、導電性ポリマーなどが使われている。電解液の微量の水分が皮膜の修復に重要と言われているが、反面この水分はコンデンサの使用温度条件を制限することになる。また水

ゆきひで, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2009).

液晶材料の漏れ電流とインピーダンス測定条件の最適化

液晶材料の漏れ電流とインピーダンス測定条件の最適化 液晶材料の漏れ電流・インピーダンス測定における測定条件 8.液晶の高速応答性の評価 …は、…ことが知られている⇒#1378@講義;。 液晶、漏れ電流 液晶物質⇒#1433@講義; にしまた⇒#389@卒論; 楡木 崇仁⇒#508@人名; このペンは、「にれぎ⇒#45@ペン;」の用途で使用されています。 ○楡木崇仁,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会において顕微鏡下における液晶材料の分極時のリーク電流と相変化のその場観察について報告している⇒#217@学会;。 液晶材料に関する研究⇒#36@プロジェクト;

にれぎ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008).

電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構

電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構 電解液とその濃度の違いによるEDLCの非可逆性発現機構 【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; 【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義; 筆者は、2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において電気二重層キャパシタの電解液による接触抵抗の非可逆性について報告している⇒#208@学会;。 ◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート;

にしかわ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2007).

架橋部に光学活性スルホキシドを有するフェノールオリゴマー類の合成

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発

有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液を用いた電解エッチングによるバルブメタル表面の粗面化について報告している⇒#80@学会;。 立花和宏、○…らは、2001年に米沢で開催された平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成について報告している⇒#83@学会;。 ぴらぴら発見⇒#46@ノート; 有機電解による生体材料金属の粗面化(RSP事業)⇒#312@ノート; 【関連講義】 バルブメタルのアノード酸化とエッチング⇒#1596@講義; 腐食とエッチング加工に関する発見⇒#2090@講義; ●2001年度-平成13年度⇒#482@講義;

にら, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002).

クエン酸錯体法による5V級リチウム電池正極活物質LiNixMn2-xO4の合成と評価

ニッケルを混合して高い電圧を得る。 ニッケル酸リチウム⇒#840@講義; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート;

にっこ, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2001).

アルカリ水溶液中における電解二酸化マンガンの充放電特性

◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート;

にへい, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996).

低電圧用電解コンデンサーの小型化について

HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1986).

卒論…