Breakdown Potential and Leakage Current of Aluminum in Ionic Liquids
イオン液体中における絶縁破壊電圧について調べた。
【物理量】リーク電流1)
立花和宏らは2007年に非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電位 について非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電位 「あんまりぴったり直線にのったので自分でも信じられないです。在学中にこんなきれいなデータにめぐり合えるなんて思いませんでしたと述べている2)。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム|イオン液体界面3)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2007◆H19)4)
(
1) 
リーク電流(
leak current)
[
アンペア].
(
2) 
非水カソード材料とアルミニウム不働態皮膜のブレークダウン電位
立花和宏,
表面技術,
58,340(
2007).
(
3) 
結果と考 >
考察と討 >
電極に内 >
集電体| >
アルミニウム|イオン液体界面,
集電体|電解液(界面)仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2009).
(
4) 
結果と考 >
論文・報 >
刊行物@C1(2007◆H19),
論文・報告書・解説など仁科 辰夫,
卒業研究(C1-電気化学,
講義ノート, (
2007).