業績

メニューサイトマップ J-GLOBAL ReaD Yahoo Bing Google WIKI 学認 C1 GB SPF ウィンドウ鷹山について

「高分子」の検索結果です。

2006/2/1

◆

熱処理がエラストマーを含むポリプロピレンの延性に及ぼす影響, 高分子論文集63,2,98(2006)

松田祐之, 原正雄, 石川優 ,高分子学会(2006).

2005/9/1

◆

ポリスチレンの添加がSEPSをブレンドしたブロックポリプロピレンの延性に及ぼす影響、高分子論文集、62,9,414(2005)

松田祐之, 原正雄, 石川優 ,高分子学会(2005).

2005/3/1

◆

「分散安定化のためのマイクロ波によるカーボンナノチューブの化学修飾」、高分子加工

,高分子刊行会(2005).

2003/2/1

◆

NEXAFS分光法による高分子組織分子膜の構造評価.

藤森厚裕，中原弘雄 ,高分子, 52(2), 83-88,(2003).

2004/1/1

◆

新しい芳香族系高分子：ポリ(2,3-ジヒドロキシ-1,4-ナフチレン)の開発

, 機能材料, 24, 23-29 (2004).

2005/3/1

◆

分散相の構造がブロックポリプロピレンのタフネスに及ぼす影響. 高分子論文集, 62, 3, 117-123(2005)

松田祐之, 原正雄, 美才治倫彦, 岡本健三, 石川優 ,高分子学会(2005).

2005/5/31

◆

『反応性高分子の新展開』シーエムシー　執筆分担（2005.5 発刊）

,(2005).

2004/1/1

◆

高分子の流動ダイナミクス第２巻運動学的アプローチ

K. Koyama and T. Taniguchi ,プラメディア(株）(2004).

2002/1/1

◆

粉体工学会連載講座「計算粉体工学・基礎編」 2. 粒子界面物性と粒子間相互作用 2.1 界面におけるメソスケール高分子吸着構造と特性

谷口貴志、本田隆 ,粉体工学会誌 7月号(2002).

1997/1/1

◆

特集「物理科学この一年」高分子物理（翻訳記事）

谷口貴志・土井正男 ,パリティ６月号(1997).

2004/1/1

◆

CO2を原料とする新しい高分子材料の創製

落合文吾・永井大介・遠藤剛 ,未来材料 4 (6), 22-27 (2004)(2004).

2003/9/1

◆

アイオノマー・イオン性高分子材料

西岡昭博、小山清人 ,シーエムシー（株）(2003).

2002/11/20

◆

[はじめての導電性高分子]

倉本憲幸 , 工業調査会(2002).

2003/4/1

◆

ドデシル鎖とポリエチレングリコール鎖を枝鎖とするポリウレタン系櫛形高分子海面活性剤の合成と界面化学的特性

高地清弘，谷口竜王，川口正剛，長井勝利 ,高分子論文集, Vol. 60, No. 2 (2003).

2003/5/29

◆

ナノ微粒子の調製および分散・凝集コントロールとその評価, 第1章第4節　高分子ナノ微粒子の各種合成法および問題点

,（株）技術情報協会(2003).

2001/9/1

◆

高分子微粒子の最先端技術…微粒子の構造・特性の制御と集積化

,未来材料, Vol. 1, No. 9(2001).

1997/6/1

◆

重合性界面活性剤・高分子界面活性剤

,日本接着学会誌, Vol. 33, No. 6(1997).

1994/1/1

◆

井上隆，扇澤敏明：新高分子実験学I 高分子実験の基礎（分担）：高分子学会編

,共立出版(1994).

1998/1/1

◆

井上　隆：高分子多成分系の構造制御；日本ゴム協会誌，71(4), 186-194

,(1998).

1996/1/1

◆

井上　隆：相溶化基礎概論；高分子，45（7），447-452

,(1996).

1986/1/1

◆

井上隆：高分子データハンドブック〔基礎編〕（分担）：高分子学会編

,培風館(1986).

1986/1/1

◆

井上隆：（高分子ミクロ写真集）目でみる高分子1（分担): 高分子学会編

,培風館(1986).

1986/1/1

◆

井上隆, 山中啓造：熟硬化性高分子の精密化一成形材料の低収縮化・低応力化一（分担）

,シーエムシー(1986).

1988/1/1

◆

井上隆：高分子辞典（分担）

,朝倉書店(1988).

1990/1/1

◆

井上隆，斉藤拓：高分子測定法（分担）：高分子学会編

,共立出版(1990).

1987/1/1

◆

井上隆，扇沢敏明：高分子科学の最近の進歩：ボリマーアロイ; 高分子, 36[4], 298-301

,(1987).

1989/1/1

◆

井上隆，斎藤拓：相溶性：高分子，38，288-291

,(1989).

1991/1/1

◆

井上隆：ポリマーブレンドの相分難と機能発現一反応誘起型相分解：高分子，40，67-675

,(1991).

2002/9/25

◆

小角散乱を用いて多機能タンパク質の機能発現の分子機構を探る高分子加工　51(9),23-28(2002).

,（株）高分子刊行会(2002).

1998/12/1

◆

アタクチックポリスチレン物理ゲルの構造と機構、高分子論文集 1998, Vol.55,No.12,pp749-759.

, (1998).

1997/9/10

◆

新高分子実験学6、高分子の構造(2)散乱実験と形態観察第3章3.1概説pp273-293

高分子学会編 ,共立出版株式会社(1997).

1997/9/10

◆

新高分子実験学6、高分子の構造(2)散乱実験と形態観察第3章3.3非弾性散乱pp333-351

高分子学会編/金谷利次、和泉義信 ,共立出版株式会社(1997).

1997/9/10

◆

新高分子実験学6、高分子の構造(2)散乱実験と形態観察第3章3.4準弾性散乱pp351-375

高分子学会編/金谷利次、和泉義信 ,共立出版株式会社(1997).

2002/9/1

◆

平衡重合を基盤とする高分子材料のケミカルリサイクル

遠藤　剛・宮川豊治 ,ケミカルエンジニアリング，47(9)，663-668，(2002)(2002).

1992/1/1

◆

無機高分子１：ポリシラン，シロキサン，カルボシラン，シラザン，ホスファゼン

梶原鳴雪，村上謙吉監修． , 産業図書　(1992).

1997/11/1

◆

フタロシアニン，パラフイン，Ni複合蒸着膜の凝集性低下と化学反応，高分子論文集，５４，１１，７６４（１９９７）

折原、日下、勝山 ,高分子論文集 (1997).

1999/10/15

◆

マクロモノマー法を用いる高分子微粒子合成－粒子径制御とブラシ高分子

川口正剛、伊藤浩一 ,日本ゴム協会誌, 72, (1999).

2001/10/15

◆

「導電性高分子ポリアニリンに関する研究」、繊維学会誌,５７巻,１０月号,pp274-278(2001).繊維学会賞受賞論文

倉本憲幸 ,繊維学会誌(2001).

2000/5/15

◆

新規高分子スピントラップ剤の合成と評価

佐藤力哉・中橋謙一・武石　誠 ,磁気共鳴と医学(2000).

1997/6/15

◆

「高分子の物性（1）―熱的・力学的性質」高分子実験学　第8巻一軸伸長流動、その他の伸長流動

高分子学会 ,共立出版社　　pp.273-299(1997).

1999/1/1

◆

高分子‐高分子界面での反応誘起型パターン形成

黒田敬之，鳥飼圭吾，大山秀子，扇沢敏明，井上隆, Martin WEBER ,高分子論文集，56(12)，860-864 (1999)(1999).

1999/1/1

◆

高分子の流動ダイナミクス　第1巻　流体力学的アプローチ　

R.Byron Bird, Robert C. Armstrong, Ole Hassager著、奥博正　訳、小山清人　監修 , （株）シグマ出版 pp.1-684(1999).

1997/6/1

◆

「新高分子実験学 8 」（一軸伸長流動、その他の伸長流動）　溶融体・溶液の非定常レオロジー　

高分子学会 , 共立出版 pp.273-297(1997).

1999/10/1

◆

機能性高分子ゲルの開発技術

千葉明夫 ,CMC, 138-152(1999).

1999/1/1

◆

生分解析の高分子の基礎と応用

筏義人編著 ,(株）ｱｲ･ﾋﾟｰ･ｼﾞｰ，第１章　基礎編，構造(分担執筆)，p.64-81(1999).

1997/10/20

◆

多角度光散乱ーサイズ排除クロマトグラフィー(MALLS-SEC)を用いる無秩序分岐高分子のキャラクタリゼーション

川口正剛, Djoko P. Soewito, 伊藤浩一 ,高分子論文集、54, pp 923-929 (1997).

1998/3/20

◆

無秩序高分子のキャラクタリゼーション”、

川口正剛、伊藤浩一 ,高分子加工, 47, pp 2-7 (1998).

2001/1/1

◆

「導電性高分子材料の開発と応用」

監修・東京工業大学教授・山本隆一 , 技術情報協会 8章第12節 pp175-178(2001).

2000/8/1

◆

倉本憲幸「実用段階にある導電性高分子の最新動向」、Ｍ＆Ｅ,２７巻,８月号,pp182-186(2000)

,Ｍ＆Ｅ(2000).

1991/1/1

◆

高分子溶融体の伸長粘度に関する研究　

,日本レオロジー学会誌(1991).

1998/1/1

◆

潤滑圧縮法を用いた高分子溶融体の二軸伸長粘度測定

西岡昭博, 高木康行, 高橋辰宏, 増淵雄一, 滝本淳一, 小山清人 ,材料, 47(12), pp.1296-1300(1998).

1999/5/23

◆

超音波を用いた高分子材料のポアソン比とヤング率の測定

増渕雄一、滝本淳一、小山清人 ,成形加工, 11(2), 102-107(1999).

1994/1/1

◆

新しいカチオン型抗菌剤：高分子ホスホニウム塩

金澤昭彦, 池田富樹, 遠藤　剛 ,高分子, 43, 237(1994).

1994/1/1

◆

高分子ホスホニウム塩抗菌剤－表面抗菌活性を発現する高分子材料－

金澤昭彦, 池田富樹, 遠藤　剛 ,表面, 32, 638-643(1994).

1994/1/1

◆

新規カチオン型抗菌剤－高分子ホスホニウム塩－

金澤昭彦 ,化学工業時報, 2200, 4-5(1994).

1997/1/1

◆

高分子液晶

金澤昭彦, 池田富樹 ,繊維学会誌, 53, P113-P117(1997).

1998/1/1

◆

抗菌性ネットワークポリマーで表面修飾した高分子材料

金澤昭彦 ,ネットワークポリマー, 19, 41(1998).

2001/1/1

◆

高分子学会第49回高分子討論会報告

金澤昭彦 ,液晶, 5, 79-80(2001).

2000/10/1

◆

「産学連携型ベンチャー～山形大学大学院ベンチャービジネスラボラトリーの挑戦～」高分子４９巻１０月号

,高分子学会(2000).

1998/12/1

◆

潤滑圧縮法を用いた高分子溶融体の二軸伸長粘度測定

西岡昭博、高木康行、高橋辰宏、増淵雄一、滝本淳一、小山清人 ,材料(1998).

1987/11/1

◆

高分子シートの計装化落錘衝撃試験

石川優,佐藤勝義 ,高分子論文集Vol.44,NO.11(1987).

1991/12/1

◆

高分子および複合材料をいかに強靭化するか－高分子および複合材料の靭性

,技術情報協会(1991).

1987/4/1

◆

ПРОЧНОСТЬПОЛИМЕРНЫХМАТЕРИАЛОВ(高分子材料強度学(オーム社)のソ連における翻訳書)

翻訳者Y.Tovmasyan ,МОСКВА ХИМИа(1987).

1989/10/1

◆

高分子材料の破壊靭性に及ぼす予き裂導入法の効果

栗山卓 ,成形加工Vol1.1,No.5(1989).

1988/10/1

◆

高分子材料のマイクロビッカス硬さ試験と射出成形品の品質評価への応用

石川優,野中紀史 ,高分子論文集Vol.45,No.10(1988).

1988/2/1

◆

高分子材料の計装化シャルビー衝撃試験

石川優,佐藤勝義,才川哲郎 ,高分子論文集Vol.45-,No.2(1988).

1982/8/1

◆

高分子材料のかたさ試験に関する研究(第１報ﾎﾟﾘﾒﾁﾙﾒﾀｸﾘﾚｰﾄおよびﾎﾟﾘｶｰﾎﾞﾈｲﾄ樹脂のﾛｯｸｳｴﾙかたさ)

小川敬之 ,日本機械学会論文集 A.Vol.48,NO.432(1982).

1979/8/1

◆

延性高分子材料切欠きぜい性

石川優，小川敬之，佐藤卓 ,材料Vol.28,No.8(1979).

1979/8/1

◆

平面ひずみ下における高分子の破壊とクレイジング

石川優，村山勉，小川敬之 ,高分子論文集Vol.36,No.8(1979).

1997/6/1

◆

高分子の物性Ⅰ熱的・力学的性質,第９章強度と寿命

,共立出版(1997).

1990/1/1

◆

Crazing in polymers,Vol.2，第８章結晶性高分子のクレーズ

石川　優　　 ,Springer-verlag,Heiderberg(1990).

1985/9/1

◆

繊維･高分子測定法の技術,５章１機械的性質

,朝倉書店(1985).

1982/10/1

◆

高分子材料強度学

,オーム社(1982).

2001/1/1

◆

高分子材料強度学，オーム社(1982.10)(単著)

, (2001).

1982/1/1

◆

高分子材料強度学

,オーム社(1982).

2000/8/1

◆

高分子固体の導電率の非線形性

,静電気学会誌, 24, 201-206 (2000).

1999/8/1

◆

強誘電性高分子薄膜の電気光学効果

,高分子加工, 48, 347-352 (1999).

1999/7/1

◆

非線形導電スペクトルを利用した固体高分子中の電荷挙動の解明

,静電気帯電の基礎現象に関する研究委員会（静電気学会）(1999).

1998/3/1

◆

高分子ゲルの基礎電気特性

田實佳郎, 千葉明夫 ,静電気学会誌, 22, 75-78 (1998).

1997/10/1

◆

フッ素系強誘電性高分子の力学・圧電・光学物性

伊達宗宏, 田實佳郎 ,超音波テクノ, 9(10), 9-13 (1997).

1997/10/1

◆

高分子液晶の非線形誘電性

,静電気学会誌, 21, 220-224 (1997).

4/26

◆

賞：高分子学会賞　1996.5

,(2024).

4/26

◆

主要著書：高分子の合成と反応(2)　共著，’91　共立出版　実験化学講座28（高分子合成）共著，’92　丸善　化学総説18（精密重合）共著，’93　学会出版センター　高分子の合成・反応(2)（縮合系高分子の合成）共著，’96　共立出版

,(2024).

4/26

◆

肩関節周囲炎に対する高分子量ヒアルロン酸ナトリウム（アルツ）の臨床効果について，診療と新薬，33（3）（1996）

,(2024).

4/26

◆

ガラス繊維強化ポリアミドの疲労過程における発熱温度の予測，高分子論文集，54（3）（1997）（共著）

,(2024).

業績…