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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
1996/10/01
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 1996年10月01日(火)-H8 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 520.56 kW

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予定表
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電気化学会
わくわくサイエンス
化学系親睦会
学生実験室掃除
工場見学引率
工場見学引率
科研費講演会
スケジュール…
講義ノート
卒業研究(C1-電気化学2004~)

1997~1999:松木・仁科研究室

卒業研究(C1-電気化学2004~)

【1997年度(平成9)卒業研究】

卒業研究(C1-電気化学2004~)

1997年 仁科辰夫助教授着任

卒業研究(C1-電気化学2004~)

刊行物1997_H09@C1

卒業研究(C1-電気化学2004~)

学会発表1997@C1

仁科先生の工場見学ルポ

日立AIC-芳賀工場

卒業研究(C1-電気化学2004~)

【1998年度(平成10)卒業研究】

卒業研究(C1-電気化学2004~)

炭素導電助材に対する異種接触(1998)

講義ノート…

研究ノート
ツーソン
【学会】ツーソン(IBA)
1996年10月
【学会】テキサス@アメリカ
1996年11月
酸化モリブデンについて
1997年1月
【学会】第28回セミコンファレンス@福島県郡山市
研究ノート…
学会発表

10th IBA BATTERY Materials Symposium

二酸化マンガンの発表 ツーソン⇒#573@ノート; ◆1996(平成8)年度研究ノート⇒#229@ノート;

立花和宏 ,10th IBA BATTERY Materials Symposium (1996).

単分散炭酸マンガンコロイドの生成

単分散炭酸マンガンコロイドの生成 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 1996/10/02 青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;

千葉祐毅 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).

アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のクロノポテンショグラムによる検討

アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のクロノポテンショグラムによる検討 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 1996/10/02 青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1996@C1⇒#3036@講義;

岩佐和弘 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).

アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のインピーダンス解析による検討

アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のインピーダンス解析による検討 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 1996/10/02 【目的】アルミニウムのアノード酸化皮膜は電解コンデンサー等の誘電体として用いられているが、その基礎的成長過程は十分解明されているとは言えない。そこで電流密度とエージング過程におけるインピーダンスの関係を調べることによってその成長過程を検討した。 【方法】試料極として、電極面積 1cm2、厚み0.1mm、純度99.99%のアルミニウム箔(昭和アルミ)を0.1N NaOHで前処理して用いた。5wt%のアジピン酸アンモニウム(コンデンサグレード)水溶液中で電流規制で電流密度を変えて所定の電圧までアルミニウムを陽極酸化し、ただちにその電圧でエージングを行った。エージング時に交流を重畳し、そのインピーダンスを測定した。 【結果と考察】5V迄陽極酸化して、5Vでエージングしたときの電流-時間曲線をFig.1に示す。電流は時間とともに減少してゆく。同時に測定したインピーダンスより求めた皮膜厚みの変化量をFig.2に示す。エージング中

小又一義 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).

種々の電解液における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化挙動の検討

種々の電解液における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化挙動の検討 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 1996/10/02 青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; 種々の電解液における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化挙動の検討ということで有機電解液をつかってみました⇒#51@卒論;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1996@C1⇒#3036@講義;

根兵靖之 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).

クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成とそのリチウム二次電池特性

クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成とそのリチウム二次電池特性 平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 1996/10/02 青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館 ●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート; クエン酸錯体⇒#815@講義;

伊東孝雄 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).

In Situ Impedance Measurement Using the Electrochemical NoiseGenerated During Cyclic Voltammetry

電池の発表 テキサス⇒#572@ノート; ◆1996(平成8)年度研究ノート⇒#229@ノート;

立花和宏 ,190th Meeting The Electrochemical Sosicety (1996).

Rechargeability of EMD containing Bi2O3 in KOH

Rechargeability of EMD containing Bi2O3 in KOH 酸化ビスマスを添加したKOH中の電解二酸化マンガンの充電可能性 11th IBA BATTERY Materials Symposium シンガポール シンガポール⇒#2074@講義; 1997年9月⇒#949@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),二酸化マンガン⇒#811@講義;

立花和宏 ,11th IBA BATTERY Materials Symposium (1997).

学会…
2024/04/27 12:26:13