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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【講演】 依頼講演:食品・生命科学関連分野「オンチップ細胞分析のための流路内微粒子マニピュレーション」 / 東北大院環境科学・安川智之・珠…

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ID73
要約依頼講演:食品・生命科学関連分野「オンチップ細胞分析のための流路内微粒子マニピュレーション」 / 東北大院環境科学・安川智之・珠玖 仁・末永智一⇒#73@講演;
題目依頼講演:食品・生命科学関連分野「オンチップ細胞分析のための流路内微粒子マニピュレーション」 / 東北大院環境科学・安川智之・珠玖 仁・末永智一
会議名第1回分析科学技術者の集い
開催場所置賜文化ホール(伝国の杜),山形大学工学部
開催日時2006/11/01~2006/11/02
管理者伊藤 智博
シラバスセミナー
PME形式伊藤 智博,依頼講演:食品・生命科学関連分野「オンチップ細胞分析のための流路内微粒子マニピュレーション」 / 東北大院環境科学・安川智之・珠玖 仁・末永智一,第1回分析科学技術者の集い,置賜文化ホール(伝国の杜),山形大学工学部, ,2006/11/01
講義ノート
その他の講義ノート
説明引用
 マイクロマシーニングより作製した微小流路利用した簡便迅速高感度な単細胞分析法の開発目指して研究が進展しているこの中で流路内に導入した微粒子や細胞の自由自在なマニピュレーション1つのキーテクノロジーなっている微粒子や細胞流路内の目的位置に誘導保持することは細胞への選択的な薬剤の暴露自動化できさらにその効果計測可能とするまた微粒子や細胞の排出がデバイス再利用可能にする我々はこのように流路内において誘電泳動および電気泳動用いて微粒子や細胞の誘導捕捉および排出が可能なデバイス開発行ってきた本研究ではこのようなデバイス用いた流路内免疫計測および捕捉した単細胞遺伝子発現計測について紹介する