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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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研究テーマ一覧
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乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定

乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定 ⇒#4844@講義;

くすだ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研究室), (2020).

分散系バインダ中の界面活性剤が有機エネルギーデバイスにおける集電体と溶媒の界面に及ぼす効果

有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果(仮) 集電体|炭素の接触抵抗におよぼすバインダーの影響(仮) PTFEは抵抗を増大させる? ラテックスA⇒#10515@試料; ○中井大輔,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果について報告している⇒#245@学会;。 【先輩】やぎぬま⇒#399@卒論; 【学会】申込締切⇒#1129@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体⇒#1220@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),表計算ソフトとフーリエ変換を使ったインピーダンスの算出⇒#2995@講義; 集電体|バインダ|炭素導電助材(…は、なかいは、2010年に、それまでの研究を集電体|炭素の接触抵抗におよぼすバインダーの影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#434@卒論;。 ○西川幸秀,…ら…ことが知られて

なかい, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2010).

LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便迅速評価

CMC、接着剤 水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響 LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便迅速評価 (仮) 山形大学工学部物質化学工学科 ⇒#135@装置;

かずうみ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

2V級水系リチウム電池における正極集電体と正極合材界面に関する研究

https://www.as-1.co.jp/academy/15/15-4.html http://www.ic.is.tohoku.ac.jp/~swk/lecture/yaruodsp/zt.html https://www.yonago-k.ac.jp/denki/lab/nitta/lecture/E5_signal/note/note20.pdf http://www.miyazaki-gijutsu.com/series/control421.html

HN, 山形大学 卒業論文(), (2016).

2V級水系リチウム電池における電解液に関する研究

小室直人, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2016).

非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究

本研究では、一重項酸素発生系として光増感法を用いて、非水溶媒系における抗酸化剤の一重項酸素消去能評価法を確立することを目的とする。具体的には、溶媒にDMF(CDCl3を含む)を用い、光増感剤にはリボフラビン(Rf)、一重項酸素捕捉剤にはDRD156を用いて、一重項酸素に対するラジカル化剤(DRD156)および抗酸化剤の競争反応を利用して、消去能を評価する. 【材料】DRD156⇒#3589@材料; エンドペルオキシド+DRD156+PBSのESRチャート⇒#18@プロット;を示す。ここで、横軸は磁束密度⇒#40@物理量;であり、縦軸は吸収率⇒#238@物理量;であることがわかる⇒#298@グラフ;。 【後輩】 一重項酸素(仮)⇒#515@卒論;⇒#516@卒論;。 【先輩】 岩~尚は、2008年に、それまでの研究を4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#527@卒論;。 戸~子は、2008年に、それまでの研究をESR法による一重項酸素消去能評価法の研究というテーマで卒業論文としてまと

古~人, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011).

水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討

水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討 ポイント1:一重項酸素補足剤DRD156の緩衝溶液の違いによるDRD156ラジカルの生成量の違い. ポイント2:一重項酸素補足剤のpH依存性もすこし. 【材料】DRD156⇒#3589@材料;,エオシンY⇒#1192@化学種;,HEPES⇒#2179@材料;,リン酸緩衝溶液粉末⇒#3599@材料;,水⇒#29@材料;,エンドペルオキシド⇒#3590@材料; 【緩衝溶液】 ・3-morpholinopropanesulfonic acid (MOPS)⇒#2215@材料; ・40 mM ブリトンロビンソン緩衝液(Britton-Robinson's buffer solution : BR)⇒#3727@材料;⇒#327@材料;⇒#511@材料;⇒#104@材料; ・2-[4-(2-hydroxyethyl)-1-piperazinyl]ethanesulfonic acid (HEPES)⇒#2179@材料; ・0.1M リン酸緩衝溶液 (PBS)⇒#3599@材料; エンドペルオキシド+DRD156

荒~宙, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013).

非水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討

脂溶性物質の一重項酸素消去能評価法の研究(仮) 非水溶液中における一重項酸素(Singlet Oxygen)の発生系とその捕捉剤を溶媒,補足材,光増感剤,発生物質(エンドペルオキシド)を比較検討したものである. 【材料】DRD156⇒#3589@材料;,2',4',5',7'-テトラブロモフルオレセイン, 二ナトリウム塩⇒#1192@化学種; ,DMF⇒#862@材料;,TPC⇒#3624@材料;,ローズベンガル⇒#2019@化学種; エンドペルオキシド+DRD156+PBSのESRチャート⇒#18@プロット;を示す。ここで、横軸は磁束密度⇒#40@物理量;であり、縦軸は吸収率⇒#238@物理量;であることがわかる⇒#298@グラフ;。 【関連反応式】 ・TPCと一重項酸素の反応 ⇒#522@反応; ・DRD156のラジカル化⇒#521@反応; 【化学種】DRD156ラジカル⇒#1208@化学種; 【同輩】 【卒論】荒~宙は、2013年に、それまでの研究を水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大

小~衣, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013).

過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用

過酸化ラジカル発生系の検討と抗酸化能評価法への応用 日~介らは,AIBN由来のラジカル(2-シアノ-2-プロピルラジカル=R⇒#930@化学種;)が酸素反応する速度が速く,ROO・が生成する.酸素が存在する場合,DMPOは,DMPO-OOR・が発生し,酸素が存在しない場合,DMPO-R・が発生している可能性が高いこと示している.⇒#531@卒論;。 【材料】 ・ヘプタキス(2‐O,6‐O‐ジメチル)‐β‐シクロデキストリン ⇒#3225@材料; ・2,2'-アゾビスイソブチロニトリル(AIBN)⇒#923@材料; ・5,5-ジメチル-1-ピロリンN-オキシド(DMPO)⇒#2168@材料; 【反応式】 (NC(CH3)2CN)2<->2CN(CH3)2C+N2⇒#466@反応; CN(CH3)2C・+O2<->CN(CH3)2COO・⇒#469@反応; 表 0.1 Mシクロデキストリン in PBS溶液1 mLに対し、0.2 M AIBN in DMSOの溶解度 AIBN in DMSO 滴下量[μL] AIBN終濃度[M]

中~資, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013).

水系電解液中での内部抵抗測定によるリチウム電池正極合材用炭素材料の選択

水系電解液中での内部抵抗測定によるリチウム電池正極合材用炭素材料の選択 山形大学工学部物質化学工学科 極合材の炭素材料をいかに選ぶか?それがリチウム電池性能向上の鍵を握る。 現在、ほとんどの乾電池、そしてリチウムイオン二次電池には、導電助剤としてアセチレンブラック(以下AB)が基本的に使用されている。1) 樽本らはカーボンナノチューブ(以下CNTなど)は製造方法により形状および物性値が異なり、種類によって電池性能を劇的に変化させる可能性があると述べている。2) カーボンナノチューブといっても層構造の違いから大きく二つに分類でき、単層カーボンナノチューブと多層カーボンナノチューブに分類できる。そして原子配列の違いからアームチェア構造、ジグザグ構造、らせん構造の三つに分類できる。そしてカーボンナノチューブの特徴として、太さが同じであっても巻き方が違うと電気的性質が異なる。3) ・単層ナノチューブ作製法 アーク放電法、レーザー蒸発法、この二つの作製法では金属触媒が重要 また、レーザー蒸発法では、ナノチューブの成長空間の温度が1200℃と非常に高いところ

うのたつや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

一重項酸素発生源としてのナフタレン系エンドペルオキシドの合成とその抗腫瘍効果

HN, 山形大学 修士論文(), (2004).

水系電解液を使ったリチウムイオン二次電池材料の接触抵抗評価(仮)

硝酸アンモニウム⇒#13322@試料; 硝酸リチウム⇒#13324@試料; 水系電解液を使ったリチウムイオン二次電池材料の接触抵抗評価(仮) AlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーション 【卒論】しょうごは、2014年に、それまでの研究をAlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーションというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#540@卒論;。

かざね, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

粘度の異なるセルロース水溶液をバインダーとした水系スラリーが集電体アルミニウムに対する塗工性と接触抵抗に及ぼす影響

かずき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響

たくや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響

異物付着がアルミニウム集電体のアルカリ耐食性に及ぼす影響(仮) アルミニウムアノード酸化皮膜の状態と量子化学計算(仮) 電流密度 電流密度⇒#84@物理量;電位上昇速度⇒#393@物理量;

なおき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

粘度の異なるセルロース水溶液をバインダーとした水系スラリーが集電体アルミニウムに対する塗工性と接触抵抗に及ぼす影響

粘度の違うCMC溶液を変えた水系スラリーが集電体アルミニウムに対する塗工性と接触抵抗に及ぼす影響 有機電解液アニオンの種類と集電体からの合材剥離現象の関係(仮) 0.56 mol/L LiFSI EC/EMC⇒#12634@試料;

たくま, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

植物系食材におけるヒドロキシルラジカルと過酸化ラジカルの消去能計測

地球上のほぼ全ての生命を支えている酸素も、活性化すると多くの生体成分と反応してその機能や構造を破壊してしまう。従って生命機構を維持するためには、生体内の代謝の過程で発生する過剰な活性酸素を消去する必要がある。活性酸素の消去には、酵素反応によるものと、抗酸化物質によるものがある。植物系食材には様々な抗酸化物質が含まれているが、その中で最も強力なのがアスコルビン酸⇒#2330@化学;である。本研究では、アスコルビン酸を多く含む食材を対象にしてヒドロキシルラジカル⇒#1619@化学;(・OH)と過酸化ラジカル(ROO・)の消去能を計測し、消去能が最も高い食材を探索する。 【後輩】 過酸化ラジカル(仮)⇒#519@卒論;

Reina, 山形大学 卒業論文(), (2006).

有機電解液を用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究

有機電解液を用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究 ↑ 溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜と炭素の接触抵抗の相違 【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; 【審査】生体センシング中間審査会⇒#807@ノート; 【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義; ◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート; 【2005年度(平成17)卒業研究】⇒#474@講義; 小原大佑は、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#346@卒論;。

小原 大佑, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2008).

リチウムイオン二次電池鉄系正極活物質の表面修飾が有機溶媒吸着に及ぼす効果

導電助材不要の特殊なオリビンの開発? ○武田浩幸,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池の正極活物質と集電体界面の密着性について報告している⇒#244@学会;。 渡辺…らは、2009年に〒606-8501 京都市左京区吉田本町で開催された電気化学会第76回大会においてリチウム電池/正極活物質/イオン液体⇒#10305@試料;/溶媒分子について報告している⇒#241@学会;。 ○渡邉貴太,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてクエン酸錯体法によるLiFePO4合成における焼成条件の検討について報告している⇒#221@学会;。 音叉振動式(SV型)粘度計⇒#397@測定装置; 【先輩】あべ⇒#390@卒論;はら⇒#368@卒論; 【同輩】にれぎ⇒#401@卒論;ひらやま⇒#384@卒論; 【後輩】小~⇒#423@卒論;~⇒#425@卒論; 【関連講義

わたなべ, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2010).

2,3-ジヒドロキシナフタレンの酸化カップリング重合における新規触媒系の開発

高~弥, 山形大学 卒業論文(), (2005).

Ca2Co2O5系固溶体の結晶相と電子輸送特性

杉~子, 山形大学 卒業論文(), (2005).

γ-ブチロラクトン系有機電解液中でのアルミニウムの陽極酸化

γ-ブチロラクトン系有機電解液中でのアルミニウムの陽極酸化 澤口くんの卒論から継承しています⇒#100@卒論;。

せいわ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1991).

鉄-マンガン系アモルファス酸化物を正極に用いるリチウム二次電池

HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1992).

リチウム二次電池における正極活物質Ca-Mn系酸化物

リチウム二次電池における正極活物質Ca-Mn系酸化物

ナオミ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1988).

リチウム二次電池における正極活物質(鉄―バナジウム系酸化物)

リチウム二次電池における正極活物質(鉄―バナジウム系酸化物)

HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1988).

可交換な溶融炭酸塩型燃料電池系の構築に関する研究

まき, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

電解時における非定常系電極現象の解析

電解時における非定常系電極現象の解析 立花和宏⇒#151@人名; リチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミニウムについて⇒#15994@業績; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; ◆1986(昭和61年)年度ノート⇒#576@ノート; ◆1985(昭和60年)年度ノート⇒#648@ノート; たちばな⇒#190@卒論; 【1986年度(昭和61)卒業研究】⇒#2748@講義; 【関連講義】電気化学の庵,1990s⇒#817@講義;

たちばな, 山形大学 修士論文(松木・菅原研究室), (1987).

卒論…