|
(未定), 山形大学 卒業論文(), (1998). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
固体電解コンデンサと電池集電体におけるアルミニウム酸化皮膜の類似機構
◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1999). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (1900). |
り, 山形大学 博士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
伊~美, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
小~美, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
小~美, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
西~実, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
小~子, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
黒~平, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
伊~之, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
友~美, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
高~一, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
飛~信, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
~, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
青~治, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
大~裕, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
高~弥, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
高~新, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
三~允, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
大~奈, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
後~子, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
関~太, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
M. Sug…らは、2007年にPerformance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairsについて報告し、活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~…と述べている⇒#17738@業績;。
【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
K. Nak…らは、2006年にEffect of ITE's Activators on Performance of New Lead-acid Batteries for Cars in the Discharge at 90Aについて報告し、90Aでの鉛電池での添加材の効果について検討した。 J.Asian Electric Vehicles ISSN 1348-3927 中川 健一は、2005 中川 健一, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
古~章, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
廣~子, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
新~行, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
杉~子, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
小~宏, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
加~俊, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
藤~睦, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
大~ミ, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
ベニバナ色素成分の生合成 佐~恵, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
富~子, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
北~啓, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
滝~美, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
角~稔, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
進~史, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
三~裕, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
及~一, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
対~樹, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(), (2004). |
電着による銅細線への黒色絶縁膜形成
指導教員=菅原陸郎教授 ふるかわ, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
本研究では,スピンプローブESR法を用いて,植物のオゾンストレスの応答特性を調べ,作用部位の異なる阻害剤を用いてそのストレスの応答機構の解明を行い,インビボ ESR/スピンプローブ法が応答機能解明に有効であるか検討する. えんどうまめ, 山形大学 卒業論文(), (2006). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
炭素接触によるリチウム電池正極活物質の金属価数変化(仮)
炭素と活物質をミリングすると活物質の結晶構造が変化する。それは炭素の結晶構造にはよらずむしろ炭素の表面の性質に起因しているようだ。いったい活物質にどのような変化が起きているのか、結晶構造が変化した活物質を化学分析して価数をチェックする。
【同輩】しょうた⇒#476@卒論;ちあき⇒#472@卒論;
【卒業論文】
たなかは、2000年に、それまでの研究を二酸化マンガンの化学分析と標準化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#168@卒論;。
まきは、2010年に、それまでの研究を液晶場をプローブとしたリチウムイオン二次電池負極カーボン材料選びの最適条件の解析というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#437@卒論;。
いながわひろむ⇒#35@卒論;
【2011年度(平成23)卒業研究】⇒#3493@講義;
【キーワード】
XRD 滴定 化学分析 ミリング
【試料】
マンガン酸リチウム⇒#464@化学種;
本田千秋,武…らは、2011年に朱鷺メ もな, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2012). |
あお, 山形大学 卒業論文(), (2004). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2001年度(平成13)卒業研究】⇒#482@講義; あかさか, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002). |
⇒4309@講義;
⇒#361@学会;
⇒4016@講義;
⇒#384@学会;
⇒#464@化学種;
⇒10943@試料;
⇒#20@材料;
赤間未行, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2017). |
有機電解液の⇒#93@物理量;は、水溶液系に較べてヒトケタ小さい。
⇒#20@材料;
⇒#13355@試料;
⇒#13509@試料;
コバルト酸リチウム⇒#465@化学種;
コバルト酸リチウムはマンガン酸リチウムより接触抵抗?が小さい。アルミニウムではその差が顕著だが、金でも同様の傾向が見られる。
⇒#391@学会;
⇒#92@物理量;⇒#206@物理量;⇒#613@物理量;
⇒#35@図;
⇒#36@表;
⇒#606@卒論;
みゆき, 山形大学 修士論文(仁科・立花・伊藤研), (2019). |
バルブメタルアノード酸化皮膜表面欠陥の制御による絶縁性の向上
ニオブ固体電解コンデンサ⇒#1066@講義;/ニオブ⇒#812@講義;/
05520801 赤峰 広規
「二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析」
主査:仁科 辰夫 副査:立花 和宏 副査:倉本 憲幸
,タンタル・ニ,表面技術協会⇒#205@学会;
立花和宏,○…らは、2005年に石川県地場産業振興センターで開催された表面技術協会第112回講演大会において定電位アノード酸化の温度条件とバルブメタルアノード酸化皮膜の構造変化について報告している⇒#188@学会;。
M1中間発表(C1)⇒#335@ノート;
K. Tac…らは、2007年にEffect of Hydrophilic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Filmについて報告し、親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた 【関連講義】卒業研究(C1 あかみね, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2007). |
ニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果
電解コンデンサのカソード材料として、二酸化マンガン、ポリアニリン、ポリピロール、ポリチオフェンを塗布して評価しました。
現在は、R組み込みのコンデンサについて検討中#12。
ニオブでは花弁状の形状欠陥がある(文献:長原ら⇒#93@ノート;)
水分が多いに影響する(発表:田中ら)
ニオブアノード酸化皮膜の表面に生じる花弁状の形状欠陥は、温度が高いときに多発することを確認。
親水性ポリマーを使ってもれ電流を低減?
アルミニウム|酸化皮膜|導電性高…は、あかみねは、2005年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の漏れ電流に及ぼす導電性高分子の接触効果というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#255@卒論;。 川久保…ことが知られている⇒#2884@講義;。
立花和宏,○…らは、2005年に石川県地場産業振興センターで開催された表面技術協会第112回講演大会において定電位アノード酸化の温度条件とバルブメタルアノード酸化皮膜の構造変化について報告している⇒#188@学会;。
赤 あかみね, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
飛~, 山形大学 卒業論文(尾形研), (2009). |
とん, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1986). |
廃棄された自動車用鉛電池の再生とそのテスト方法
鉛蓄電池のサルフェーションについて研究した。
指導教員:菅原陸郎教授 あそ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004). |
HN, 山形大学 修士論文(尾形研究室), (2004). |
ポリフェノール金属錯体のスーパーオキシド
【2001年度(平成13)卒業研究】⇒#482@講義;
◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; あびる, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002). |
バイオマス発電で出てくる廃棄物の有効活用に関する研究
「スターリングエンジンは,図1に示すように2つのピストンで構成されています。そして,作動ガスを排出することなく,繰り返して用いる密閉式のエンジンです。熱エネルギーを有効に利用し,高効率を達成するために蓄熱式熱交換器(再生器)が採用されているのが大きな特徴です。」
出典:http://www.nmri.go.jp/eng/khirata/stirling/cycle/
「植物を育てるとき、それぞれの性質に合った土を作ることが大切です。日本は、酸性雨が降ることから、多くの植物が苦手とする酸性に土質が傾いていることで知られます。そんなとき、土壌改良材として活躍してくれるのが籾殻くん炭です。今回は、籾殻くん炭とはどんなものなのか、効果や使い方、作り方についてご紹介します。」
出典:https://horti.jp/14554
「スマートグリッドは情報処理の塊である」
出典:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52227/52227_02.asp
「電力は工業 虻川輝明, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2017). |
現在,様々な毛髪用コスメ商品(シャンプー,リンス,トリートメント,パーマ液,毛染め剤)が市販されている。コスメ商品は毛髪に何らかの影響を及ぼしている。従来の評価法としてキューティクルの観察などがあり,毛髪の表面を観察することができた。しかし,毛髪の内部まで観察することはできなかった。そこで毛髪に存在するメラニンがラジカル化することを利用して電子スピン共鳴(ESR)分析法を用いてコスメ商品が毛髪に及ぼす影響を評価しようと考えた。
本研究の目的は,ESR法を用いて毛髪に及ぼすコスメ商品の影響を,メラニンラジカルを指標として検討することである。ESRパラメータとして,g値,線幅,マイクロ波パワー特性,および信号強度を取り上げた。特に,信号強度については光照射の影響を調べる。
阿~帆, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2012). |
あべ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
オリビン型LiFePO4の電極反応機構の解析及びバインダのイオン透過性に関する研究
クエン酸ゲルプロセスによる正極活物質オリビン型LiFePO4の合成と高速充放電特性の評価
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
【審査】生体センシング中間審査会⇒#807@ノート;
クエン酸ゲルプロセスによる正極活物質オリビン型LiFePO4の合成と高速充放電特性の評価
クエン酸錯体⇒#815@講義;
【先輩】さとる⇒#369@卒論;(バインダ)、はら⇒#368@卒論;(クエン酸)
【後輩】やぎぬま⇒#399@卒論;(バインダ)、わたなべ⇒#403@卒論;(オリビン)
【関連講義】ピカッとさいえんす,紫外線と日焼け止めクリーム⇒#1317@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),リン鉄酸リチウム(オリビン)⇒#1569@講義;
【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義;
◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
阿部智幸らは、2006年に同志社大学工学部(京田辺市多々羅都谷 あべ, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2008). |
リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響
バインダ⇒#768@講義;の研究です。
1. 比抵抗が5MΩのイオン交換水で、5wt%のアジピン酸アンモニウム水溶液を調整した。
2. 銀線を3M硝酸で前処理した後、0.1M塩酸中で0.8mA/cm2の電流密度で15分間電解し、銀/塩化銀電極を作成した。
3. アジピン酸アンモニウム水溶液を調整し、寒天で固め塩橋とした。
4. 電解恒温層に3電極式のセルを組み立てた。
5. アルミニウムを0・1MNaOH水溶液および0.65M硝酸で前処理した後、ポテンショスタット、ファンクションジェネレーター、XYレコーダーを用いて再現の3枚のボルタモグラムを測定した。
・ アルミニウムの前処理…NaOH(60s)→蒸留水(10s)→硝酸(30s)→蒸留水(10s)
・ 蒸留水からだしてから15s後に自然電位を測定。
・ 自然電位を測定してから30s後に掃引開始。
卒業研究中間発表会⇒#304@ノート;
立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明⇒#196@学会;
【学会】電気化学会 あべ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2006). |
リチウムイオン二次電池の製造工程では、正極材料を集電体箔にスラリーとして塗布乾燥する。そのため、スラリーの分散媒であるPVDF/NMP溶液の諸現象について理解を深めることは非常に重要である。PVDFは結晶化を起こすことも知られている。その結晶はエコー検査などに応用されている。NMP中に溶解していても結晶化する可能性はあるが、それについて観察されたことはない。
⇒#77@プロジェクト;
○阿部、、、立花、伊藤、仁科
正極スラリー中に含まれる金属による電池の化学短絡
正極合剤中に含まれる金属は、電池の化学短絡を引き起こし電池の安全を損なう原因となる。本研究では、交流インピーダンス法を使って正極合剤中に含まれる金属を検出できるかどうか試みた結果について報告する。
⇒#4046@講義;
有機電解液
⇒#562@卒論;
⇒#615@卒論;
⇒#3611@講義;
阿部 友香, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019). |
リチウム二次電池正極活物質LiMn2O4のクエン酸錯体法による合成の制御
マンガン酸リチウム⇒#838@講義;
◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; ゆみこ, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2001). |
リチウムイオン二次電池用バインダによる炭素導電パス阻害の評価
バインダの変更による内部抵抗評価
燃料電池センサー
バインダの変更による内部抵抗評価
【先輩】やぎぬま⇒#399@卒論;
Poly(pyromellitic dianhydride-co-4,4'-oxydianiline), amic acid, ca. 15 wt. % solution in NMP⇒#10421@試料;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),分散系バインダー(SBR系)⇒#3591@講義; あらい, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2009). |
水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討
ポイント1:一重項酸素補足剤DRD156の緩衝溶液の違いによるDRD156ラジカルの生成量の違い.
ポイント2:一重項酸素補足剤のpH依存性もすこし.
【材料】DRD156⇒#3589@材料;,エオシンY⇒#1192@化学種;,HEPES⇒#2179@材料;,リン酸緩衝溶液粉末⇒#3599@材料;,水⇒#29@材料;,エンドペルオキシド⇒#3590@材料;
【緩衝溶液】
・3-morpholinopropanesulfonic acid (MOPS)⇒#2215@材料;
・40 mM ブリトンロビンソン緩衝液(Britton-Robinson's buffer solution : BR)⇒#3727@材料;⇒#327@材料;⇒#511@材料;⇒#104@材料;
・2-[4-(2-hydroxyethyl)-1-piperazinyl]ethanesulfonic acid (HEPES)⇒#2179@材料;
・0.1M リン酸緩衝溶液 (PBS)⇒#3599@材料;
エンドペルオキシド+DRD156 荒~宙, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013). |
⇒#92@物理量; 荒川凌志, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2018). |
片状黒鉛鋳鉄の切削性に与える要因
しげのは、2008年に、それまでの研究を片状黒鉛鋳鉄の切削性評価に関する研究というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#417@卒論;。 あらや, 山形大学 卒業論文(菅原研), (2008). |
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),分散系バインダー⇒#3053@講義; ありた, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1991). |
ESRによる電池活物質のキャラクタリゼーション あんざい, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1986). |
あ, 山形大学 卒業論文(), (2020). |
あんど, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研), (2006). |
イベントリーダー
活物質とバインダー
インピーダンスとスラリー(仮)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ⇒#768@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2012年度(平成24)卒業研究】⇒#3821@講義;
バインダーの極性と電池性能に関する研究⇒#51@プロジェクト; こうじ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2013). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990). |
カーボン材料の電池への応用I
◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; いいみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993). |
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの電極挙動
アジピン酸アンモニウム⇒#1170@講義;
◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート; いけがみ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
鉛電池の長寿命化と環境重視時代のビジネスモデル
公聴会(博士)⇒#1009@ノート;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),科学・技術研究⇒#3892@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 池田肇, 山形大学 博士論文(仁科・立花研), (2008). |
微少電極を用いた純水中における陽極酸化挙動-塩化物イオンの影響-
◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; いしい, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998). |
天然ガスよりアセチレン水素等の製造に就いて うかい, 山形大学 卒業論文(), (1953). |
高分子ゲル電解質を用いた電気化学キャパシタの特性改善
高分子ヒドロゲル電解質を用いた電気二重層キャパシタの特性改善
なり⇒#262@卒論;の論文を発展。
◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義; いしがみ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2007). |
In vivo ESR/スピンプローブ法によるラットの酸化還元状態の計測② -歩行運動の影響-(仮)
活性酸素と運動の関係について広く関心がもたれている.運動時には特に,体内の活性酸素が増加し,生体損傷につながるといわれている.本研究の目的は,ラットに歩行運動を負荷することによる影響と,抗酸化剤・非抗酸化剤の影響をin vivo ESR/スピンプローブ法を用いて酸化還元機能の面から明らかにすることである.
これより,歩行を負荷したことによりラットが酸化ストレスを受け,還元能が低下したことが示唆された.今後の予定として,上記運動に及ぼす抗酸化剤および非抗酸化剤の影響を検討する.
【パラメータ】
・運動(歩行)
【先輩】おかちゃん⇒#431@卒論;いしかわ⇒#424@卒論;
【調査】健康食品安全性の情報⇒#1258@ノート;
【進学後テーマ】ビタミンE投与ラットの運動負荷におけるレドックスバランスのin vivo ESR計測というテーマ⇒#507@卒論;。
石~佑, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2010). |
本研究の目的は、ラットに過度の運動を負荷することによる影響をIn vivo ESR/スピンプローブ法を用いて酸化還元機能の面から明らかにすることである。
「運動は健康に良い」ということで,心身の健康づくりを目的とした運動が盛んに行われるようになってきている.しかしその反面,運動時には体内の活性酸素の発生量が高まり,生体の損傷に繋がるともいわれている. 本研究では,In vivo ESR/スピンプローブ法において,Tempol反復投与法を適用し,運動負荷によるラットへの影響について検討した.また,岡田らが報告した,酸素暴露に対し酸化ストレスの緩和作用のある抗酸化剤(ビタミンE⇒#2161@化学種;,クロロゲン酸⇒#1510@化学種;)を2週間ラットに経口投与し,同様に運動を負荷後のTempol⇒#320@グラフ;⇒#24@グラフ;還元能を評価,比較することで抗酸化能に関する検討を行なった.
In this study, the change in oxidation-reduction state in living rats has been measured by usi 石~, 山形大学 卒業論文(尾形研), (2009). |
In situ ESR法によるイオン液体を用いたEDLCの評価①
-炭素電極のラジカル量から見る経年劣化機構-
【先輩】小林⇒#423@卒論;、吉田⇒#425@卒論; 石~太, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2010). |
【関連】
運動、活性酸素、抗酸化物質、ラジカル、酸素
城~香は、2010年に、それまでの研究をIn vivo ESR/スピンプローブ法によるラットの酸化還元状態の計測① ‐水泳運動の影響-(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#450@卒論;。
石~佑は、2010年に、それまでの研究をIn vivo ESR/スピンプローブ法によるラットの酸化還元状態の計測② -歩行運動の影響-(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#452@卒論;。
【関連装置】
・ラット飼育装置⇒#510@測定装置; いしかわ, 山形大学 修士論文(尾形・伊藤(智)研), (2012). |
現在,様々な疾病に生体内で発生するフリーラジカルが関与していることが明らかになるにつれ,活性酸素などのフリーラジカル種を消去する作用のある抗酸化物質や抗酸化剤が注目されており,ESR装置を用い,抗酸化物質とフリーラジカルの関係を明らかにする研究が盛んになっている.スピンプローブ剤としてESR測定に用いられるニトロキシルラジカルの還元反応が,in vitroの実験で細胞内に存在している電子伝達系に関係している報告があり,生体膜においての脂質酸化による病変,核酸酸化による発癌などの生理作用の電子伝達系に関わっていることは明らかである.そして,これまでのin vivoの実験では,様々な抗酸化物質の摂取ラットにおいてTempolなどのスピンプローブ剤を用い,臓器別測定をした結果,ESRシグナル強度の減衰速度を速めた報告があり,抗酸化物質が様々な臓器においてTempolの代謝を促進させたことが示唆された.本研究では,in vivo ESR/スピンプローブ法を用い,歩行運動を負荷し,生体内レドックスバランスの変動をin vivoで計測することにより歩行運動負荷が酸化ストレスを発生させるのかを検 石~佑, 山形大学 修士論文(尾形・伊藤(智)研), (2012). |
機器分析によるマンガン酸リチウムの固体表面極性の評価と電池性能(仮) HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2016). |
⇒#20@材料;
⇒#4640@講義;
⇒#11320@シラバス;
⇒#62@図; 石川智士, 山形大学 修士論文(仁科・立花・伊藤研), (2018). |
いっしー, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
高速フーリエ変換とその応用
出典:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52227/52227_09.asp
薬剤の管理
出典:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52227/52227_12.asp
⇒4323@講義;
石塚大晃, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2017). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
ポリフッ化ビニリデン/N-メチルピロリドン溶液の光学的観察
⇒483@化学種;
⇒#623@卒論; HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研究室), (2020). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2004). |
配位高分子錯体を正極とするリチウム二次電池
◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; いとう, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993). |
CMC、接着剤
水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響
LCRメーターと水系電解液によるリチウム電池用電極の接触抵抗簡便迅速評価 (仮)
山形大学工学部物質化学工学科
⇒#135@装置;
かずうみ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993). |
坂本⇒#176@卒論;や岡田⇒#192@卒論;の論文をもとに研究しました。
伊藤晋,立花…らは、2003年に福島県立医科大学(福島市光が丘1)で開催された化学系9学協会連合東北地方大会においてニオブコンデンサ用固体電解質のニオブアノード酸化皮膜への最適塗布条件について報告している⇒#110@学会;。
ニオブはタンタル電解コンデンサに替わる材料として注目されている。実際のコンデンサでは固体電解質であるカソード材料が接触していて、接触界面が存在している。今までにカソード材料を接触させない状態でのニオブアノード酸化皮膜の特性に及ぼす熱処理などが検討されてきた。1),2)そこで、雰囲気を変え熱処理を行ったニオブアノード酸化皮膜にカソード材料を接触させたときの絶縁特性を検討した。
2、実験方法
ニオブワイヤー(日本ケミコン提供、純度99.9% φ0.30mm)を13cmに切り10cmを渦巻き形状に巻き、3cmを柄とし、約φ0.7mmの円形電極(電極面積:0.8cm2)を作成した。円形電極を前処理としてアルカリ脱脂を行い、電気炉を用いてHe、CO2、Ar+H2 の雰囲気中で1000 にゃんさん, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
ともひろ, 山形大学 卒業論文(), (2014). |
ともひろ, 山形大学 修士論文, No.1(), (2014). |
ともひろ, 山形大学 修士論文, No.2(), (2014). |
エネルギーデバイス材料の使われる誘電体の構造が電気的物性に与える影響(仮)
半導体の簡便迅速評価とそのエネルギーデバイスへの応用
分散剤の評価
有機半導体の評価
有機半導体の移動度の簡便迅速評価(仮)
【表】表4.2にコバルト酸リチウム(ID7545)の粉体インピーダンスのパラメータ⇒#28@表;
【性状】電気物性⇒#11@性状;
【物理量】導電率⇒#93@物理量;セル定数⇒#358@物理量;漏れ電流⇒#483@物理量;誘電率⇒#66@物理量;
【測定装置】20130419検討中には、LCRメータ(ZM 2355,NF回路設計ブロック)を用いた⇒#135@測定装置;。
【試料】LiFePO4⇒#12983@試料;ポリ(3-ヘキシルチオフェン-2,5-ジイル)⇒#10583@試料;
【業績】リチウムイオン二次電池の正極の分極時におけるアルミニウム集電体と炭素導電助材の密着性⇒#18249@業績;
リチウムイオン二次電池の正極の分極時におけるアルミニウム集電体と炭素導電助材の密着性
立花 和宏, 伊藤 知之, 武田 浩幸, 及川 俊也, 本田 千秋, ともゆき, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2015). |
分散剤の評価
有機半導体の評価
有機半導体の移動度の簡便迅速評価(仮)
【物理量】導電率⇒#93@物理量;セル定数⇒#358@物理量;漏れ電流⇒#483@物理量;
ポリ(3-ヘキシルチオフェン-2,5-ジイル)⇒#10583@試料;
【学会】リチウムイオン二次電池電解液中に溶解した鉄の負極集電体への析出とセパレータ貫通による化学短絡⇒#355@学会;
○伊藤知之、…らは、2012年に公共の宿 おおとり荘 で開催された第29回ARS津軽コンファレンスにおいて有機半導体を担持したアルミニウムアノード酸化皮膜の耐電圧に及ぼす前処理の影響について報告している⇒#327@学会;。
○伊藤知之,…らは、2012年にで開催された平成24年度 化学系学協会東北大会において有機エレクトロニクス用有機半導体材料を溶解した溶液の導電率と濃度の関係について報告している⇒#315@学会;。
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3057@講義;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),【20 ともゆき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2013). |
いとう, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2021). |
ゴム支持体に炭素材料を混練したスーパーキャパシタの電極特性の評価
リーダーやってます。実験器具の名前を覚えました。
アルミニウムのサイクリックボルタモグラムをとりました。
炭素負極(グラファイトなど)…は、【リチウムイオン二次電池⇒#1064@講義;】 リチウムイオン二次電池の負極のグラファイト⇒#104@化学種;にリチウム⇒#223@化学種;が析出すると電解液の溶媒のプロピレンカーボネー…ことが知られている⇒#2905@講義;。
卒業研究中間発表会⇒#304@ノート; いとう, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2006). |
電池機能を有する層状金属酸化物の合成
◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; いとう, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998). |
電池の充放電時における交流インピーダンスの測定
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),●1995年度(平成7)卒業研究⇒#1121@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),交流インピーダンス法⇒#1589@講義; いながわひろむ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1987). |
井上幸弥, 山形大学 修士論文(仁科・立花・伊藤研), (2018). |
異種金属イオンを含むMn(Ⅱ)水溶液から電析させたMnO2とその充放電特性
乾電池の活物質である二酸化マンガンの実験です。 いまいずみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1987). |
当研究室の固固接触実現の歴史は4年前に遡る。4年前は正極と負極が接触する短絡を防止するためにパンチラベルを使用したセルが作成された。だが問題点があった。誰でも作れるわけではなかった。工業とは誰でも同じようにできることが大前提であるため、自然と廃れていった。そして誰でも作れるセルを目指して2年前に洗濯ばさみと画鋲を使用したセルが作られた。洗濯ばさみは圧力がほどよいため奇跡的に短絡を回避することができた。パンチラベルを使ったセルに比べて誰でも作りやすく、挟む物質の自由度も高い。本研究では様々な材料を洗濯ばさみ画鋲セルに挟み、実験・観察をおこなった。
⇒#65@図;
活物質のインピーダンスによる評価。
AI・粘土のXRD・導電性高分子・世間を知る
キャッシュレス決済
ロボティック・プロセス・オートメーション
⇒#629@卒論;
⇒#412@学会;
今井 直人, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019). |
有機金属錯体を正極に用いるリチウム二次電池
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1993年度(平成5)卒業研究】⇒#980@講義; いわい, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993). |
陽極酸化反応機構に関する研究
アルミニウムのアノード酸化⇒#477@反応;
◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート;
岩佐 和弘は、1997年に、それまでの研究を金属酸化物内部のイオン移動を伴う電極反応に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#133@卒論;。
いわさ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1995). |
マンガン電池⇒#16@学会;、リチウム電池、アルミニウム⇒#39@学会;と全部やりました。
◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート;
岩佐和弘…らは、1996年に東京都目黒区大岡山2-12-1東京工業大学大岡山キャンパスで開催された第37回電池討論会において電池正極活物質評価用セルとそれを用いた反応速度解析について報告している⇒#37@学会;。
◆1995(平成7)年度ノート⇒#396@ノート;
岩佐和弘…らは、1995年に山形県米沢市で開催された平成7年度化学系7学協連合東北地方大会においてアルカリ水溶液中における二酸化マンガンの充放電挙動について報告している⇒#16@学会;。
◆1994(平成6)年度ノート⇒#281@ノート;
いわさは、1995年に、それまでの研究を陽極酸化反応機構に関する研究というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#53@卒論;。
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),電池の放電とクロノポテショグラムの基礎⇒#321@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),【1994年 岩佐 和弘, 山形大学 修士論文(松木・鈴木研究室), (1997). |
代表的な活性酸素には,スーパーオキシド(O2-) ,過酸化ラジカル(ROO・) ,一重項酸素(1O2) ,ヒドロキシルラジカル(・OH)の4種類が知られている.現在までO2-評価法はかなり検討されているが,他の3種類の活性酸素に関しての評価法はまだ不十分である.本研究ではO2-,ROO・,1O2,・OHの評価法を確立し,各種活性酸素消去能評価法のプロトコルを作成する.
まず初めに,各種活性酸素の安定した発生系の検討をおこなった.O2-の実験系においては電解生成法を用い支持電解質濃度・電解方法・還元電位の違いにより,発生するO2-量の変化に着目して検討をおこなった.ROO・においては開始剤としてアゾ化合物を用い,熱反応または光解離反応について検討をおこなった.熱反応においては反応温度,反応時間の検討などをおこない,光解離反応においては,反応時間や照射する光の強さの検討をおこなった.またスピントラップ剤としてDMPOとTMINOの違いについて検討をおこない,溶媒に水(PBS)・DMSO・DMFを用い,溶媒の違いによる変化があるかどうかも検討した.1O2においては発生系にエンドペルオキシド 岩~尚, 山形大学 修士論文(), (2008). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
植物はいろいろな場所でいろいろな生態系を創る.その植物に含まれる成分は私たちの生活や他の動物たちに多大な影響を与えている.近年はその成分が体内で有意的に働き,活動するということが注目されている.本研究では,活性酸素の一種である過酸化ラジカルについて注目し,桜,スギ,カエデ,サワグルミの葉を用いて植物の葉における過酸化ラジカル消去能をX-バンド ESR装置を用いて測定し評価し示す. い~も, 山形大学 卒業論文(), (2006). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
いわぶち, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1986). |
⇒139@キャビネット;
イネ、炭素、異物、ライブ配信
⇒#13014@試料; HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2018). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
【学会】平成10年度化学系9学協会連合東北地方大会@福島県いわき市⇒#399@ノート; うちの, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999). |
水系電解液中での内部抵抗測定によるリチウム電池正極合材用炭素材料の選択
山形大学工学部物質化学工学科
極合材の炭素材料をいかに選ぶか?それがリチウム電池性能向上の鍵を握る。
現在、ほとんどの乾電池、そしてリチウムイオン二次電池には、導電助剤としてアセチレンブラック(以下AB)が基本的に使用されている。1)
樽本らはカーボンナノチューブ(以下CNTなど)は製造方法により形状および物性値が異なり、種類によって電池性能を劇的に変化させる可能性があると述べている。2)
カーボンナノチューブといっても層構造の違いから大きく二つに分類でき、単層カーボンナノチューブと多層カーボンナノチューブに分類できる。そして原子配列の違いからアームチェア構造、ジグザグ構造、らせん構造の三つに分類できる。そしてカーボンナノチューブの特徴として、太さが同じであっても巻き方が違うと電気的性質が異なる。3)
・単層ナノチューブ作製法
アーク放電法、レーザー蒸発法、この二つの作製法では金属触媒が重要
また、レーザー蒸発法では、ナノチューブの成長空間の温度が1200℃と非常に高いところ うのたつや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
うめつ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1987). |
うめつ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015). |
かずき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014). |
Ca2-xLxMn3O8(L:Sr,Ba.Y,La)を正極とするアルカリ電池
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1990年度(平成2)卒業研究】⇒#1004@講義;
◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート; ひとみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
陽極反応機構に関する研究ヨードホルムの電解合成 えちごゆきのぶ, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1968). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
In vivo ESR/TEMPO繰り返し投与法によるラットの抗酸化能に関する研究
◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; えびな, 山形大学 修士論文(尾形研究室), (2004). |
生体を対象とした高感度L-バンドESR装置の開発
えびな⇒#227@卒論;
◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート;
◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート;
◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート;
えびな, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002). |
うこぎに含まれている主な有用成分としてポリフェノールがある。ポリフェノールはほとんどの植物に含有され、その数は3000 種以上に及ぶ。光合成によってできた植物の色素で苦味の成分であり、植物細胞の生成、活性化などを助ける働きをもっている。そのポリフェノールは人間に対し動脈硬化・老人性痴呆症・脳梗塞・リウマチ性疾患・心筋梗塞・痛風・糖尿病・ガンなどの病気の原因となる活性酸素の働きを抑える抗酸化作用がある。これはポリフェノールのベンゼン環上にあるフェノール性水酸基が酸化還元電位が低く、容易に自身が酸化されることにある。その中でもうこぎ葉中には主にルチン⇒#2320@材料;、クロロゲン酸⇒#1315@材料;というポリフェノールが含まれていることがわかっている。
本研究ではうこぎ葉の抽出方法や抽出時間を変化させ、ルチン,クロロゲン酸含有量の変化を追った。これにより、うこぎ飲料製造時に葉からの抽出工程の成分抽出最適値を検討する。
アスコルビン酸(ビタミンC)⇒#2181@材料;は、フォーリン-チオカルト法の影響を受けるが、アスコルビン酸オキシダーゼ(ASOD)⇒#1785@材料;によって、 さやえんどう, 山形大学 修士論文(), (2007). |
えんどう, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1991). |
HN, 山形大学 卒業論文(), (2019). |
EDLCのFRA測定
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),FRA(単一正弦波相関法)⇒#1982@講義;
●表面技術協会⇒#241@ノート;
【学会】表面技術協会第118回講演大会@東大阪市⇒#999@ノート;
金子郁枝、柳…らは、2010年にアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果について報告し、アルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのアノード酸化に及ぼす効果 …と述べている⇒#18216@業績;。
○遠藤 淳一…らは、2008年に近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1)で開催された表面技術協会第118回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響について報告している⇒#232@学会;。
XPSによれば初期酸化皮膜はぜんぶフッ化皮膜で置換され、そのフッ化皮膜が厚いことでブレークダウン電位が上昇する模様。
リチウムイオン二次電池の正極集電体のアルミニウムは、非水溶媒中で、溶質のフッ化物イオンと反応して不働態化し、そのブレークダウン電圧は、通常の水溶 えんどう, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2009). |
リチウムイオン電池用有機電解液における合材を接触したアルミニウム集電体の前処理による皮膜安定性
リチウムイオン二次電池におけるアルミニウム集電体の前処理の影響、ゴム電極の開発。ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池。
従来の正極合材の製造プロセスは電池活物質と導電助剤とバインダーにより結着させアルミ表面上に塗布していたが、集電体と正極合材の剥離による容量の劣化や、接触抵抗などの問題点がある。そこでバインダーの代わりにゴムを用い、そのゴムに活物質、導電助剤、を練りこんで用いたリチウムイオン二次電池を作製した。本実験は有機電解液を使用し、蓄電性ゴムの電池特性と電池用電極としての作動を検討した。
◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート;
●2003年度(平成15年度)卒業研究⇒#476@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),蓄電性ゴム⇒#1069@講義;
まみねえ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004). |
及川俊他,亀…らは、2011年に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市青葉区川内27-1) で開催された平成23年度 化学系学協会東北大会においてリチウム電池過充電時の漏れ電流のゆらぎ現象(仮)について報告している⇒#295@学会;。
○森田 茉季…らは、2010年に富山大学五福キャンパス(富山市五福3190) で開催された電気化学会第77回大会において液晶場をプローブとした炭素導電助材の表面官能基の評価について報告している⇒#269@学会;。
しゅん⇒#462@卒論;
武田浩幸,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてリチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象について報告している⇒#297@学会;。
【プロット】クロノアンペログラム⇒#3@プロット;
しゅんや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2012). |
おいかわ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994). |
卒論… |