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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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研究テーマ一覧
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ESR法を用いる生体機能計測システムの開発と応用

ともひろ, 山形大学 修士論文, No.2(), (2014).

乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定

乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定 ⇒#4844@講義;

くすだ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研究室), (2020).

セロハンテープを使った迅速簡便活物質評価用電極の開発

「握手してください」と微笑み、そして深々とお辞儀をして、卒業してゆきました。ありがとう。

村形 祥太郎, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019).

生体を対象とした高感度L-バンドESR装置の開発

生体を対象とした高感度L-バンドESR装置の開発 えびな⇒#227@卒論; ◆2003(平成15)年度ノート⇒#199@ノート; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート;

えびな, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002).

タクトタイム向上のためのPRTR法に基づくアプリ開発

高速フーリエ変換とその応用 出典:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52227/52227_09.asp 薬剤の管理 出典:https://edu.yz.yamagata-u.ac.jp/Public/52227/52227_12.asp ⇒4323@講義;

石塚大晃, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2017).

ESR同時測定可能な偏平電気化学セルの開発

NMPの配向分極とESR測定(仮)

あきら, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

ロックイン検出方式を用いた蛍光光度計の開発と装置外光による影響

城~, 山形大学 卒業論文(尾形研), (2009).

液晶場をプローブとした固体材料の表面電子移動機構の解明と有機半導体開発への応用

卒業研究(C7)⇒#7655@シラバス; 液晶場をプローブとした固体材料の表面電子移動機構の解明と有機半導体開発への応用(仮) 液晶材料は電場による配向制御が容易な誘電体として、フラットパネルディスプレイに広く使われている。 しかしわずかな不純物によって配向が乱れ、電圧保持率低下による色むらなどの品質低下が起きることが問題であった(1章、2章実験方法)。 そこで、配向の乱れがどのような化学種によって起こるのかを系統的に調査することで電圧保持率低下の原因となるリーク電流のキャリアががイオン性の不純物ではなく、有機化合物による本来絶縁体である液晶材料へのキャリア注入によるものであることを見出した(3章)。 このような絶縁破壊現象は固体電解コンデンサにおけるバルブメタル酸化皮膜と導電性高分子の耐電圧向上にも密接な関係があり、ブレークダウン現象として知られている。その結果、キャリア注入がモルフォロジーによる局所的な電場集中が関係していることがわかった(4章)。 そこで、有機化合物中におけるバルブメタル酸化皮膜のブレークダウン現象について検討した。 その上で、金属酸化物ばか

かねこ, 山形大学 博士論文(大場研(仁科・立花)), (2011).

In situ ESR測定を目指した電池材料評価用ラミネートセルの開発

電気二重層キャパシタ(EDLC)は長寿命化が望まれている。1)過去の研究で、モデルセルと電子スピン共鳴(ESR)装置を用いることで、EDLCの劣化機構を解明できることが示唆された。2)これまで研究で用いられたモデルセルは、ESR試料管(内径φ3)内に、電極、セパレータ、リード線が取り付けられ、固定が不十分なため、再現性が乏しい問題があった。また、内径3mmの試料管内に注入された有機電解液の誘電損失が大きいため、ESR測定時の低感度(SN比≒10)であった。 本研究の目的は、再現性がよく高感度で測定できる電池材料評価用ラミネートセルを開発することである。 【研究ノート】 In situ ESR測定を目指したエネルギーデバイス評価用ラミネートセルの開発⇒#1802@ノート; 【後輩】 電池材料のESR評価(仮)⇒#521@卒論;

永~雄, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2012).

簡易吸光光度計の開発と総ポリフェノール量分析への応用

【研究データ】 xNのフェノール試薬(500uL)+0.075 mg/mLクロロゲン酸水溶液(500μL)+10%炭酸ナトリウム水溶液(500uL)⇒#1067@グラフ; フォーリンチオカルト法の紫外可視吸収スペクトル(参考)⇒#1037@グラフ;

林~生, 山形大学 卒業論文(), (2007).

ESR法による魚類のストレス評価技術の開発に関する研究

魚類で確立された唯一のストレス評価法は,血中コルチゾル濃度を測定する方法である.ストレスは成魚だけでなく血液採取が不可能な発生過程である卵や胚,稚仔魚でも負荷されるが,これらのステージでのストレス応答を検出する方法は皆無であり,評価することは困難である.そこで,本研究では,従来のストレス評価方法が応用できない発生ステージでの,新たなストレス評価技術の開発を目的とし,スピンプローブESR法⇒#24@グラフ;およびESR画像法を用いて,インビボ(in vivo)でサケ科魚卵の発生過程における生体内酸化還元状態を知るとともに,サケ科魚卵胚におけるストレス応答の評価技術の開発,ストレス負荷が軽減される養殖魚育種の確立とストレス耐性系統作出への応用を図ることを目的とする.

よっしー, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研), (2005).

機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究

機能性食品のための総ポリフェノール量分析法とスーパーオキシド消去能評価法の開発に関する研究 【業績】 Naoki …らは、2013年にFolin-Chiocalteu colorimetric analysis using a scanner for rapid determination of total polyphenol content in many test samplesについて報告し、…と述べている⇒#18240@業績;。 【共同実験テーマ】 木~哉は、2013年に、それまでの研究を電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#520@卒論;。 やなぎさわは、2013年に、それまでの研究を電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#564@卒論;。 【関連ノート】 ラジカル競争反応の解析(トラップ剤と消去物質の反応時数が異なるとき)⇒#1961@ノート; 電解生成スーパーオキシド⇒#1973@ノート;

ふじた, 山形大学 博士論文(仁科・立花・伊藤研), (2013).

4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用

代表的な活性酸素には,スーパーオキシド(O2-) ,過酸化ラジカル(ROO・) ,一重項酸素(1O2) ,ヒドロキシルラジカル(・OH)の4種類が知られている.現在までO2-評価法はかなり検討されているが,他の3種類の活性酸素に関しての評価法はまだ不十分である.本研究ではO2-,ROO・,1O2,・OHの評価法を確立し,各種活性酸素消去能評価法のプロトコルを作成する. まず初めに,各種活性酸素の安定した発生系の検討をおこなった.O2-の実験系においては電解生成法を用い支持電解質濃度・電解方法・還元電位の違いにより,発生するO2-量の変化に着目して検討をおこなった.ROO・においては開始剤としてアゾ化合物を用い,熱反応または光解離反応について検討をおこなった.熱反応においては反応温度,反応時間の検討などをおこない,光解離反応においては,反応時間や照射する光の強さの検討をおこなった.またスピントラップ剤としてDMPOとTMINOの違いについて検討をおこない,溶媒に水(PBS)・DMSO・DMFを用い,溶媒の違いによる変化があるかどうかも検討した.1O2においては発生系にエンドペルオキシド

岩~尚, 山形大学 修士論文(), (2008).

大学法人化伴う関連法規に対応した化学物質管理・公開システムの開発

PRTR法に対応した化学物質管理・公開システムの開発 大学法人化伴う関連法規及び毒物・劇物に対応した化学物質管理・公開システムの開発 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),【2005年度(平成17)卒業研究】⇒#474@講義;

そねりょう, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005).

メタボリックシンドローム対応機能性食品の開発と事業化(仮)

近年、肥満が多くの疾患の原因に関与していることに対してして、広く関心がもたれている。 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群;メタボ)の予備軍と強く疑われる者は男性2人に1人・女性は5人に1人といわれている。 そのため『メタボ対策』用の機能性食品に注目が集まっているので、その開発と事業化には意義がある。 【関連試料】 フコキサンチン⇒#3221@材料;、ラット⇒#4708@単語;、フコキサンチン-P1⇒#3222@材料; 【関連装置】 ・ラット飼育装置⇒#510@測定装置; 【関連URL】 http://www.ifiajapan.com/2010/jp/exhibitor/detail.php?fcode=index&company=346

まつ, 山形大学 修士論文(尾形研), (2011).

振動磁場勾配を用いる小動物対応磁場焦点ESR装置の開発(仮)

城石 知紀,…らは、2010年に名古屋大学 東山キャンパス 豊田講堂シンポジオンホールで開催された第49回電子スピンサイエンス学会において生体ESR計測用磁場勾配コイル内蔵型シールドケースの開発について報告している⇒#287@学会;。 城石知紀,伊…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において生体用磁場勾配変調ESR法に対応したループギャップ共振器のシールドケースの開発について報告している⇒#283@学会;。 城石知紀,伊…らは、2009年に神戸大学 百年記念館六甲ホール、瀧川記念学術交流会館で開催された第48回電子スピンサイエンス学会年会において小動物対応磁場焦点ESR法のためのループギャップ共振器用低渦電流シールドケースの開発について報告している⇒#262@学会;。

あんそにー, 山形大学 修士論文(尾形・伊藤(智)研), (2011).

植物の屋外計測のための永久磁石一体型ESRプローブの開発

植物のストレス応答機構を解明するためには,植物が生きたままで,かつ,植物が生息している環境の中での測定を行う必要がある.これまで,植物葉のストレス応答測定に,表面コイル型共振器を持つ携帯可能な低周波ESR装置(@700MHz)が使用されている.しかし,その装置では対向型の2つの磁石が使用されているために,試料の大きさには静磁場発生用磁石の磁極間隔で決まる制限があった.そこで,より大きな葉試料に対応するために,永久磁石1個と表面コイル型共振器を一体化したESRプローブが提案された.これは聴診器のように使用できるため,より大きな葉の計測が可能である.また,より軽量小型化が可能であるためにフィールドワークに適している.しかし,装置の安定性や感度に問題があった.本研究では,このESRプローブについて,磁場の均一性を高めるための磁気回路を試作し,屋外でのインビボ(in vivo)計測への有効性を検討する.

Seed, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研), (2005).

デジタルペンによるESRスペクトル取込及び数値情報取得プログラムの開発(仮)

デジタルペンは、筆跡を記録する装置であり学習システム1-5)などに活用されている。過去の紙媒体に記録されたスペクトルなどの実験データを数値化するためには、スキャナやデジタイザーで取込などの複雑な作業が必要である。もし、デジタルペンでスペクトルシートなどをトレースすることにより筆跡情報から数値化できたら、より簡便に処理できる。本研究の目的は、アノト方式のデジタルペンを用いて、紙媒体に記録されたESRスペクトルから座標情報を抽出できるプログラムを開発することである。 デジタルペンを用いて42秒程度の時間で、紙媒体に記録されたESRスペクトルから座標情報に変換し、数値データとして取得することが可能となった。このプログラムは、ESRのみならず、NMR やIRなどの紙媒体で記録された化学データを簡便に数値化できるため、今後の応用が期待される。

剱~亮, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2010).

単一分子で白色発光する有機EL材料の開発

単一分子で白色発光する有機EL材料の開発

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

化学修飾固定相での呈色反応を用いる金属イオンの超高感度簡易分析法の開発

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

連続モニタリング型全有機体炭素計測器の開発

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

同種金属二核錯体システム-フィルター濃縮法の色彩特性を利用するppbレベルでの鉄イオン濃度の目視閾値判定法の開発

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

ODSシリカ薄層プレートを分離濃縮媒体として用いるピコグラムレベルでの金属イオンの簡易目視定量法の開発

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

エポキシドと二酸化炭素の新規交互共重合触媒の開発

青~治, 山形大学 卒業論文(), (2005).

2,3-ジヒドロキシナフタレンの酸化カップリング重合における新規触媒系の開発

高~弥, 山形大学 卒業論文(), (2005).

鉛電池管理システムの開発に関する研究

鉛電池管理システムの開発に関する研究 A study on Battery Management System 社会人ドクター(公聴会2007年2月8日) 主査:菅原 鉛電池…は、鉛電池(鉛蓄電池) プランテが1858年頃発明…ことが知られている⇒#1585@講義;。

こう, 山形大学 博士論文(菅原研), (2008).

湿式太陽電池を組み合わせた自己充電可能なアルカリ電池とそのインターネット対応評価システムの開発

アルカリ乾電池の正極合材の導電助剤として炭素分散液⇒#806@講義;を混合し、電池容量の向上を図った。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルカリマンガン乾電池⇒#1660@講義;

おやまだ, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002).

有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発

有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において有機電解液を用いた電解エッチングによるバルブメタル表面の粗面化について報告している⇒#80@学会;。 立花和宏、○…らは、2001年に米沢で開催された平成13年度日本セラミックス協会東北北海道支部研究発表会において有機電解液中におけるタンタルおよびニオブの表面酸化皮膜の生成について報告している⇒#83@学会;。 ぴらぴら発見⇒#46@ノート; 有機電解による生体材料金属の粗面化(RSP事業)⇒#312@ノート; 【関連講義】 バルブメタルのアノード酸化とエッチング⇒#1596@講義; 腐食とエッチング加工に関する発見⇒#2090@講義; ●2001年度-平成13年度⇒#482@講義;

にら, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002).

ハイブリッドNMR-ESR装置の開発(2MHzNMR共振器の試作)

たね, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003).

ESR法による過酸化水素の定量法の開発

HN, 山形大学 卒業論文(), (2004).

新しい層状ナノ複合体の創製と特性評価及びそれを用いた環境改善触媒の開発

多様な有機化合物と複合体を形成しうるホスト化合物としてLDHが知られている。

おさま, 山形大学 博士論文(), (2004).

同種金属二核錯体システムの色彩特性を利用する微量金属イオン濃度の目視閾値判定法の開発

HN, 山形大学 修士論文(尾形研究室), (2004).

遷移金属酸化物を正極に用いるリチウム二次電池とその性能評価システムの開発研究

遷移金属酸化物を正極に用いるリチウム二次電池とその性能評価システムの開発研究 ●1993年度(平成5)卒業研究⇒#980@講義; ◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート; ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート; ◆1991(平成3)年度ノート⇒#575@ノート;

はやみ, 山形大学 修士論文(松木・鈴木研究室), (1994).

電解二酸化マンガンの製造とそのシステム開発

【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1994年度(平成6)卒業研究】⇒#994@講義;

せきかわ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1995).

乾電池と太陽電池のハイブリッドシステムの開発

乾電池と太陽電池のハイブリッドシステムの開発 後輩:すずき⇒#69@卒論; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),アルカリマンガン乾電池⇒#1660@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),【1995年度(平成7)卒業研究】⇒#1121@講義;

かねこ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996).

アルミニウム陽極酸化皮膜のクロノポテンショグラム-測定システムの開発-

アルミニウム陽極酸化皮膜のクロノポテンショグラム-測定システムの開発- プログラムを作りました。 ◆1996(平成8)年度研究ノート⇒#229@ノート;

山中 大輔, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1997).

電解二酸化マンガン合成用アノード電極材料の開発

HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1989).

電池充放電システムの開発

東洋システムに電池のインターンシップに行きました。 MS-Windowsにシステムを乗せ変えた時期です。 ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;

かなざわ, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999).

卒論…