電気エネルギー貯蔵デバイスにおける集電体金属表面の接触抵抗の解析
【2002年度(平成14)卒業研究】⇒#481@講義;
◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート;
立花和宏,○…らは、2002年に博多(九州産業大学)で開催された第43回電池討論会において正極集電体/合材界面の接触抵抗低減によるリチウムイオン二次電池の急速充放電化について報告している⇒#91@学会;。
◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート;
立花和宏,○…らは、2001年に慶應義塾大学日吉キャンパス (横浜市港北区日吉4-1-1) で開催された第42回電池討論会においてリチウムイオン二次電池における正極集電体/合材界面のレート特性について報告している⇒#87@学会;。
立花和宏,○…らは、2001年に東京理科大学神楽坂キャンパスで開催された2001年電気化学秋季大会においてリチウム二次電池の内部抵抗と正極 アルミニウム集電体/炭素導電助剤の接触条件の関係について報告している⇒#76@学会;。
◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート;
さくり さくりん, 山形大学 修士論文(尾形・仁科研究室), (2003). |