鷹山 (C)1996-2024 Copyright  データベースアメニティ研究所 Connected via IPv4
仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2015/01/19
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2015年01月19日(月)-H27 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 1017 kW

(asp)
●外部リンク
● >歴史データベース
スケジュール
時間
物理
地学
講義ノート
シラバス
…過去から
2007-H19
2008-H20
2009-H21
2010-H22
2011-H23
2012-H24
2013-H25
2014-H26

12月2015年1月2月
28293031123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
1234567
  (0 ,5.21663502916416 rad)

(asp)
●外部リンク
● >歴史データベース
スケジュール
時間
物理
地学
講義ノート
シラバス
2016-H28
2017-H29
2018-H30
2019-H31
2020-H32
2021-H33
2022-H34
2023-H35
未来へ…
項目
ID⇒#11@星座;
要約山羊⇒#11@星座;
題名【星座】山羊⇒#11@星座;
項目
ID⇒#1@恒星;
要約【恒星】アナルケナル⇒#1@恒星;
メソッド一覧戻る進む·鷹山·アメニティ研
恒星
恒星…

予定表
スケジュール…
講義ノート
機器分析学Ⅱ

測定値の変換と伝送

機器分析学Ⅱ

測定値の記録と管理

機器分析学Ⅱ

品質管理と機器分析

機器分析学Ⅱ

機器の導入、運用、保守と費用対効果

機器分析学Ⅱ

液体材料の成分分析

機器分析学Ⅱ

物性計測

情報処理概論

廃棄・リサイクル・リユースと関連法律

情報処理概論

購入と廃棄の前にライセンス条項を確認しよう

講義ノート…

研究ノート
2015年2月
ワンダーキープ(脱酸素剤)
SNI SSL (サーバー ネーム インディケーション)
卵を使わないマヨネーズ(=半固体状ドレッシング) QP エッグケア(卵不使用)
工場見学:米沢工業会
日本フィルター、祝賀会
西川君の結婚式@埼玉県さいたま市
千住、偕楽園@茨城県水戸市
研究ノート…
学会発表

炭素材料を活用した活物質表面電荷の静電遮蔽がリチウムイオン二次電池の合材とアルミニウム集電体間接触抵抗に及ぼす影響

○伊藤智博1, 石川智士2, 佐々木貴史2, 加藤直貴3, 小野寺伸也3, 立花和宏1, 仁科辰夫1 ,2015年電気化学秋季大会 (2015).

機器分析によるマンガン酸リチウムの固体表面極性の評価と電池性能

○石川智士,  佐々木貴史, 加藤 直貴, 小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

2V級水系リチウム電池の正極集電体の接触状態と性能の関係

○黒澤大輝,  小室直人,  小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価

炭素材料を使ったアルミニウムアノード酸化皮膜の絶縁性に対するカソード材料の影響評価 構造添加剤 導電性高分子 【材料】導電性高分子⇒#3588@材料; 【物理量】インピーダンス⇒#45@物理量; 【物理量】ブレークダウン電圧⇒#317@物理量; 【製品】電解コンデンサ⇒#14@製品;

○関口理希,  木戸萌乃,  加藤直貴,小野寺伸也,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

リチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミニウムと電極合材の接触抵抗

アルミニウムの表面に不働態皮膜が生成することは古くから知られている。 その不動態皮膜は電解コンデンサなどに応用されてきた。 リチウムイオン二次電池が実用化されたとき、正極集電体にはアルミニウムが使われた。 それはフッ素原子を含むアニオンによるフッ化皮膜によるバリヤ型の不動態皮膜の生成のために安定化していた。 しかしこれらの不動態皮膜は炭素材料の接触によって容易に絶縁性が失われた。 逆に活物質だけでは電池動作しなかった。 電池においては活物質と炭素材料を混合して合材としてアルミニウムに塗布される。 活物質の種類が炭素材料とアルミニウムの接触抵抗に影響を及ぼすことがわかった。 特に活物質の表面分極極性と強く相関があることを見出した。 松木 健三, 立花 和宏, 菅原 陸郎, 船越明, 菅沼栄一,?塩酸中におけるアルミニウム交流エッチングのサイクリッククロノポテンショメトリーによる検討,金属表面技術, Vol.39, No.12, pp.796-802. 【業績】立花和宏…らは、2003年にリチウムイオン二次電池用の正極集電体アルミ

立花 和宏 ,平成27年度 化学系学協会東北大会 (2015).

導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について

導電性高分子アルミ固体電解コンデンサの等価回路について ⇒#4603@講義; ⇒#607@卒論; ⇒#2349@研究ノート;

関口理希伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015).

2V級リチウム電池の内部抵抗に正極集電体金属酸化皮膜が及ぼす影響

2V級リチウム電池の内部抵抗に正極集電体金属酸化皮膜が及ぼす影響 ⇒#4603@講義;

黒澤 大輝伊藤 智博立花 和宏仁科 辰夫 ,第32回金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS)姫路コンファレンス (2015).

アルミニウムアノード酸化皮膜を使ったリチウム電池正極活物質の表面極性の簡便迅速評価

アルミニウムアノード酸化皮膜を使ったリチウム電池正極活物質の表面極性の簡便迅速評価

石川智士,伊藤智博,立花和宏,仁科辰夫 ,第32回ARS姫路コンファレンス (2015).

学会…
2024/04/26 5:46:27