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ID | ⇒#203@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】サイバーキャンパスの発展⇒#203@研究ノート; |
日時 | 記録=2005/9/30, 修正=2005/9/29 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | ●緒言&目的 私たちは2004年にサイバーキャンパスの構築とその実用化への問題点について報告した1) 本編はその続編である。2005年になってさらに変化している。
学務システム導入2) 
●方法
ドメイン構造の変更3)  ライブカメラの設置4) 
図書館DBとのリンク5)  化学物質の管理と関連法規との対応6) 
●結果
講義棟LAN:固定IPそのつどPCのセットアップ 無線LAN:一度有線でログオン必要。 入試広報のノートPC、かりっぱなし。 PCの活用のための環境が十分とはいえない。 ストリーミングなどではセットアップに
2005/9/23 22:56 3000万を越えました. 総アクセス回数 30000037
アクティブサービスの利用者が多い。
オープンコースウェア7) として東京大学8) や東京工業大学9) が公開している。 SPP10) を含め学校データベースの整備。 講義ノート11)  JABEE。
\750円/アカデミック(税別) ライセンス不足が懸念されている。 工学部については
1500Cal
150万円
サイバーキャンパス「鷹山」12) 
学会発表DBの整備13)  PME
事務棟工学部長室14) 工学部正門守衛室15)  セキュリティ=ライブカメラ、解像度 個人情報保護、検索エンジンのキャッシュ
物質管理、労働安全衛生法対応 TULIP関係16)  デジタルペン17)  渡辺準司,高等教育機関,平成17年度18) 
紀要19) 締め切り
( 1)  サイバーキャンパスの構築とその実用化への問題点の抽出立花和宏、奥山澄雄、伊藤智博、仁科辰夫、尾形健明、亀田恭男、妹能晴弥、高橋国法、高田健次郎、猪狩惺、小沢昭弥、足立敏、延末憲三, 山形大学紀要(工学)Vol.28, No.2,p.53-64, (2005). ( 2)  学務システム導入立花和宏, 研究ノート, ( 2004). ( 3)  ドメイン立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 4)  ライブカメラ立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 5)  図書館DBとのリンク立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 6)  化学物質の一元管理と関連法規との対応立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 7)  オープンコースウェア仁科 辰夫, サイバーキャンパス「鷹山, 講義ノート, ( 2005). ( 8)  東京大学. ( 9)  東京工業大学. ( 10)  SPP立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 11)  講義ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2003). ( 12)  サイバーキャンパス「鷹山」立花和宏, 研究ノート, ( 1999). ( 13)  学会発表DBの整備立花和宏, 研究ノート, ( 2004). ( 14)  事務棟工学部長室. ( 15)  工学部正門守衛室. ( 16)  TULIP関係立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 17)  デジタルペン-名古屋立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 18)  学会-高等教育機関における化学物質管理渡辺準司, 平成17年度 化学系学協会東北大会, (2005). ( 19)  大学の教育と研究を支援する知識データベースシステム仁科辰夫、立花和宏、奥山澄雄、伊藤智博、鈴木勝人、青木和恵, 技術総合誌OHM, Vol.4, p.6-7, (2004). |
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