電池正極活物質評価用セルとそれを用いた反応速度解析
岩佐 和弘は、1997年に、それまでの研究を金属酸化物内部のイオン移動を伴う電極反応に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#133@卒論;。
第37回電池討論会-東京⇒#225@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1996@C1⇒#3036@講義;
岩佐和弘 ,第37回電池討論会 (1996).
第37回電池討論会-東京⇒#225@ノート;
リチウムイオン二次電池の内部抵抗⇒#1767@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1996@C1⇒#3036@講義;
小又一義 ,第37回電池討論会 (1996).
クエン酸錯体法によるLiNiO2の合成とそのリチウム二次電池特性
平成8年度化学系7学協連合東北地方大会
1996/10/02
青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館
●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
クエン酸錯体⇒#815@講義;
伊東孝雄 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).
種々の電解液における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化挙動の検討
平成8年度化学系7学協連合東北地方大会
1996/10/02
青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館
●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
種々の電解液における微小電極を用いたアルミニウム陽極酸化挙動の検討ということで有機電解液をつかってみました⇒#51@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1996@C1⇒#3036@講義;
根兵靖之 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のインピーダンス解析による検討
平成8年度化学系7学協連合東北地方大会
1996/10/02
【目的】アルミニウムのアノード酸化皮膜は電解コンデンサー等の誘電体として用いられているが、その基礎的成長過程は十分解明されているとは言えない。そこで電流密度とエージング過程におけるインピーダンスの関係を調べることによってその成長過程を検討した。
【方法】試料極として、電極面積 1cm2、厚み0.1mm、純度99.99%のアルミニウム箔(昭和アルミ)を0.1N NaOHで前処理して用いた。5wt%のアジピン酸アンモニウム(コンデンサグレード)水溶液中で電流規制で電流密度を変えて所定の電圧までアルミニウムを陽極酸化し、ただちにその電圧でエージングを行った。エージング時に交流を重畳し、そのインピーダンスを測定した。
【結果と考察】5V迄陽極酸化して、5Vでエージングしたときの電流-時間曲線をFig.1に示す。電流は時間とともに減少してゆく。同時に測定したインピーダンスより求めた皮膜厚みの変化量をFig.2に示す。エージング中
小又一義 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).
アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウム陽極酸化反応のクロノポテンショグラムによる検討
平成8年度化学系7学協連合東北地方大会
1996/10/02
青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館
●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表1996@C1⇒#3036@講義;
岩佐和弘 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).
単分散炭酸マンガンコロイドの生成
平成8年度化学系7学協連合東北地方大会
1996/10/02
青森県八戸市内丸1-1-1八戸氏公民館
●化学系9学協会連合東北地方大会⇒#158@ノート;
千葉祐毅 ,平成8年度化学系7学協連合東北地方大会 (1996).