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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【学会】 5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性
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ID⇒#90@学会;
要約【学会】○立花和宏,…らは、2002年に博多(九州産業大学)で開催された第43回電池討論会において5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性について報告している⇒#90@学会;。
タイトル5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性
講演番号
発表者○立花和宏,吉村裕,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明
会議名第43回電池討論会
場所博多(九州産業大学)
会期2002/10/12
イベント(会議名&イベント名)
URL
外部J-GLOBAL
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管理者立花 和宏
研究グループ尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座)
PME形式○立花和宏,吉村裕,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性,第43回電池討論会,博多(九州産業大学), ,2002/10/12
書誌情報5V級リチウムイオン二次電池用アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性
○立花和宏,吉村裕,遠藤孝志,仁科辰夫,尾形健明,第43回電池討論会講演要旨集 (2002).

5V級リチウムイオン二次電池アルミニウム集電体の皮膜絶縁性に対する電解質濃度依存性有機電解液中でも濃度が低いとブレークダウン電圧が高くなった

よっすぃは2002年にそれまでの研究ESRスピンプローブ法によるサクラマス魚卵の酸化還元能計測というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した1)

よっし2005年にそれまでの研究ESR法による魚類のストレス評価技術開発関する研究というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した2)

43回電池討論会-博多市3)

物理量導電率4)モル濃度5)ブレークダウン電圧6)

関連講義卒業研究-電気化学2004,学会発表20027)



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